黒田剛監督の下で快進撃を続ける町田。写真:滝川敏之

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 現在、J2の首位を快走するFC町田ゼルビアは、海外にも驚きを与えているようだ。ブラジルの大手メディア『globo』は現地7月13日に掲載した記事の中で、次のように紹介した。

「これまでJ2でほぼ下位に位置し、J3に降格したこともあり、あまり注目を集めた経験のなかったクラブだったが、今年はブラジル人のエリキやオーストラリアのミッチェル・デュークらを補強し、初のJ1昇格に向け多額の投資を行なった。クラブを所有するサイバーエージェントのサポートもあり、優勝候補に上り詰め、2位の東京ヴェルディに勝点10差をつけて快進撃を続けている」

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 同メディアは、「2024年には初めて東京から3チームがJ1に加わることになるのだろうか?町田はJ1に留まり、タイトルを争うために投資を続けるつもりだろうか?」と綴り、こう続けている。

「クラブはすでに“東京の第3のチーム”以上の野心を示しており、ヴェルディとの対戦成績でもアドバンテージを持っている(8勝5敗5分)。確かなのは、新たな文化が生み出され、それが日本サッカーを強化しているのを我々は目の当たりにしているという事実だ」

 サッカー王国も注目する町田の躍進はこのまま続くのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部