外国為替市場円相場がさらに下落し1ドル=164円台に迫っています。164円台となれば、1986年11月以来およそ40年ぶりの円安水準です。中東情勢への懸念が高まる中、安全資産としてドルを買う「有事のドル買い」が強まっています。また、原油物価格やアメリカの長期金利も上がり、円安がふたたび加速しています。