税理士が解説 今さら聞けない確定申告の基本知識
税理士・河南が個人事業向け・自営業の方向けに経理・税金・確定申告などのお金にまつわる情報を発信するチャンネル「税理士河南のYouTubeチャンネル!」。今回の動画では、今さら聞けない、経理や青色・白色申告についての基本知識を解説する。
※この記事はYouTube配信「【令和4年】知らなきゃヤバい!今さら聞けない基本知識(経費って?青色って?)」から、ライブドア社の自動書き起こしツールによって生成されています。
はい、自営業専門税理師・河南です。本日の動画はですね、今さら聞けない確定申告シーズンに入ったけれども何から学べばいいの?そんな方向けの動画になっております。
私は、オンラインサロンの運営とビジネス本を2冊出版しております。そして、各SNSは総フォロワーが23万人を超えておりまして、TikTok・Instagram・Twitter・Voicyとやっておりますので、よろしくお願いします。
今紹介したものは、全て概要欄のリンクから飛べるようになってますので、ぜひチェックしてみてください。それでは早速、本日の動画もいってみましょう。
今さら聞けない 令和4年分確定申告
それでは、本日の動画「今さら聞けない令和4年分確定申告を一体どこから手をつければいいの?」を動画で順番に解説していきたいと思います。本日の内容です。
確定申告シーズンに入ってきて焦ってる方たくさんいると思うんですよ。もう、何からすればいいの? 今さら聞けないっていうようなことを今回動画で紹介していきたいと思います。
まず、確定申告について基礎編を紹介します。そして、今さら聞けない3つのことということで絞りました。今さら聞けない1つ目「経費って、何?」。
2つ目が青色と白色があるっていう風になんとなく聞いたんだけど、「青色と白色って、今さら聞けないけど何ですか?」。そして、3つ目「どうやって手をつけるのか教えてください」ということで、今さら聞けない3つのポイントに絞って確定申告について紹介してきます。
そして、最後に確定申告の気をつけるポイントを紹介してますので、動画最後の方までお聞きになってください。
それでは、まず次のスライドで確定申告について解説していきます。
確定申告の基本ということでまず、確定申告はどういったものなのかと言いますと、あなたの1年間のビジネスの結果報告になります。これが確定申告だという風に思ってください。
こちら1年間のビジネスの結果を報告するために、税金を自分で計算して、自分のお住まいの税務所に提出をするというのが基本のルールです。そして、提出期限は、2月16日から3月15日までというのが、今年の確定申告になっております。
提出方法は、窓口に持参するか・輸送をする。または、e-Tax。これは電子申告と呼ばれるものですね、この3種類があります。令和4年分の1月1日から12月31日のあなたの1年間のビジネスの結果を確定申告ということで、令和5年の3月15日までに基本的には提出をしてくださいねという流れになります。
確定申告の締め切りは原則3月15日までなんですが、今回の確定申告もコロナの影響で、どうしても提出できなかったという方向けに延長とまではいかないんですけど、書類が別途もう1枚必要になるんですけど、その理由を書いて書類を提出すれば、確定申告の提出期限がこの3月15日までではなくても大丈夫ですよっていうルールも一応ありますので、頭に入れておいてください。
かと言って、コロナの影響じゃないのに延長してしまうというのは、期限外申告になる可能性もありますので、基本は3月15日が締め切りと思って動いていってください。
そして、確定申告の基本2つ目なんですけど、一体、確定申告でどのように税金を計算してるかと言いますと、あなたのビジネスの1年間の売り上から使った経費を差し引いた利益。要は、儲けに対して税金・税率がかかってくるという風に思ってください。
こちら表になってますので、こちらの表のほうを見ていただけると理解しやすいかなという風に思います。売上から経費を引いた利益をまず出すということが確定申告の基本の流れになります。
はい。それでは早速、今さら聞けないやつを1・2・3と順番に見ていきたいと思います。
その1. 経費って何?
今さら聞けない1つ目「経費って、一体、何ですか?」について解説していきます。
まず、「経費とは?」なんですけど、ポイントがあります。経費ってどういったものを経費と言うかと言うと、1つ目「事業で使ったお金であること」。それはそうですよね、事業・ビジネスにかかわるお金・使ったお金ではないと経費ではありません。
そして、もう1つのポイントは「売上につながるための支出」です。経費というのは、この使ったお金がその年、または後々売上につながるような支出でないといけません。
そして、もう1つポイントが「証拠があること」ですね。レシートと領収書などなど、何かしらの証拠を残しておくということが重要になります。この3つに該当しますと基本的に経費とすることができます。
意外と経費っていうのは、これは経費ですよとか、これは絶対に経費になるみたいな法律やルールっていうのはないんですね。このポイントでしか判断ができないので、それが故に、皆さんが「自分はこれ経費にしたよ」とか「いや、私はしていないよ」とか言うこの経費論争っていうのが起こる原因は、これが原因です。
では逆に、経費にならないものを挙げますね。こちらにも皆さんも分かってると思いますけど、プライベートの支出は経費にもちろんなりません。例えば、家族旅行や自分の食費、また健康診断などなど、プライベートに関する支出っていうのは、経費になりませんのでお気をつけください。
そして、所得税や住民税というのは、事業ではなくて自分の税金になりますので、こちら経費にはなりませんのでお気をつけください。逆に、消費税や事業税は経費になります。
もう1つならないものとしては、国民健康保険と年金などの支払いも経費にはなりませんので入力間違いないようにしてください。こちらは控除項目と言いまして、所得から控除される項目の方で入力することになりますので、経費の方に入れないようにしましょう。
というわけで、経費とは何かと言いますと、自分がビジネスで必要な使ったお金、また売上につながるような支出であること、そして、証拠があること、この3つをポイントに判断基準としてください。
その2. 青色と白色の違い
それでは、2つ目の「今さら聞けない青色・白色なんですか?」について次のスライドで解説します。次、2つ目は青色と白色の違いです。まず、おすすめなのはやはり青色申告になります。
これどうしてかっていうと青色申告の方が特典が多い。要はメリットがいろいろと多いんですね、代表的なものを紹介します。今回、ちょっと全てではないので、ご了承ください。
まず、1つ目「65万円の控除」です。これは、e-Tax。要は電子申告をして、申告を提出することで最大65万円の控除がもらえるというものです。そして、ほかのメリットとしては、「赤字の相殺・赤字の繰り越し相殺」になります。
要は赤字が出た場合に、白色申告だとその単年度でもう終わってしまうんですけど、青色申告を使っておきますと赤字を繰り越すことができるので、翌年例えば黒字化した時に、その金額と赤字を相殺することができるという特典があります。
その他にもいろいろと青色申告の特典はありますが、青色申告の方が特典が多いという風に覚えておいていただければいいと思います。そして、こちらは注意点なんですけれども、この青色申告にするためには、事前に税務署に届け出が必要となっています。
ですので、令和4年分の確定申告するという方は、もう事前に税務署に届け出がしている方しか青色申告は選べませんのでお気をつけください。もし、自分がこういう届出を出したと覚えがないとか、その届け出をした覚えがないという方は、自動的に白色申告となってしまいます。
そして、同じ過ちを犯さないために令和5年分からは、必ず青色申告にしたいという方は、次こそ青色申告にしようということで、申告期限までに必ず青色申告にしますという届出を税務署に提出するようにしてください。
これを忘れてしまいますと、また令和4年度と同じように令和5年度青色申告に切り替えることができませんので、必ずこちらの届出もするということを頭に覚えておいてください。
申請方法については、過去に動画を作成しています。この「節税できる青色申告 今年こそ申請しよう」ということで、申請用紙の記入方法などなど、いつまでに提出するかなど、詳細はこちらの動画で解説してますので、ぜひ見てみてください。
そして、この申告期限までに提出っていうのはいつまでかと言いますと、これは令和5年の3月15日までに確定申告書を出すときと一緒に、青色申告の届出書を一緒に出すという風にすれば、間に合うはずですので申告期限までに提出を忘れないようにしてください。
私は実際、今年は青色申告で出せばいいのか、白色申告で出していいのかよくわからなくなってしまった方向けに、こちら紹介します。自分が青色申告ができるかどうかの確認する方法があるんです。これは確定申告のお知らせはがきというものが届いていると思うんですけど、これ税務署の方からもう既に送付されていると思います。
そしてもうひとつ、青色申告と白色申告の大きな違いとしては、記入する確定申告の用紙が違うということです。これが大きな違いですね。では、お知らせはがきについて次のスライドで実際のものを紹介します。
こちらになります。これが、確定申告のお知らせはがきになります。このようなはがき、皆さん手元に届いておりませんでしょうか。この確定申告のお知らせ、非常に重要なことが書いてありますので、必ず目を通すようにしましょう。
このような感じでピリピリと開けますと、このような開くとこのような状態になります。こちらに利用者識別番号も載ってますので、こちらも重要な情報になりますので、捨てないで保管しておいてください。
そして、先ほど言った青色かどうかをチェックするための確認する方法はこちらになります。この赤で囲ってあるところなんですけれども、申告の種類という丸の一番上のところに、ここに青色とある方は青色申告ができる。過去にずっと青色申告で来たという方になりますので、ここで確認をすることができます。
その他の重要な情報がのっていますので必ず、このはがきというのをチェックするようにしましょう。大事な予定納税があるかないか。また、振替納税をしている場合、要は口座から税金が引き落とされる場合は、どこで登録をされているのかなどなど、重要ポイントがたくさん載ってるはがきになりますので、こちら必ず探し出して手元に置くようにしましょう。
そして、青色か白色かどうかの確認はこちらのはがきのここからできます。青色と白色は、作成する用紙が違うよと言ったんですけど、何が違うのが次のスライドで紹介をします。
こちらが青色の方が使う用紙のサンプル例になります。このような用紙を使って確定申告をします。では、白色はどういうふうな用紙を使うかと言いますとこちらですね。
こちらが白色の申告用紙になります。このように色が違いますので、自分が記入する時に間違いないように見るようにしてください。
そして、こちらの用紙1票2票とあるんですけど、こちら用紙は全員共通に使う確定申告用紙となりますのでこちらも用意しましょう。実はですね、今までここの確定申告書A・Bと2種類あったんですが、今年は1種類に統一されましたのでお気をつけください。こちらA・Bの記載になくなりましたので、変更点ということでチェックの方お願いします。
その3. どう手をつける?
それでは、今さら聞けない3つ目を次のスライドで紹介します。3つ目「どう手をつけるか?」ということについて紹介していきたいと思います。まず、先ほど確定申告の用紙を見ていただいたように、確定申告というのは、1年間の売上金額と経費。
要は、1年間の売上から経費を差し引いて利益・税金を出すっていう解説をしたと思うんですけど、その合計額を記入していかなければならないので、合計額が必要となるんですね。
青色の申告用紙でいいますとこちら。1回戻りましたけれども、ここの欄に数字を記入していくことになりますので、例えば租税公課でしたら1年間に幾らありましたかということで集計用の合計額が必要になってくるんです、売り上げも同じく一緒です。
そのほかの勘定経費の勘定科目も同じく合計額が必要となって記入をしていきます。もう一旦、スライドを戻ります。今、見たように合計額が必要となるので、集計をするという作業は必須項目になります。
もちろんですね、経理を日々されている方というのは、必然的にこの集計がもう楽ですし、要は集計がほぼ終わっているような状況まで来ているんですけど、この動画を見ている方は恐らく、そもそもそこまでも行っていないとか、合計額を今から集計するんですって方多いと思いますので、おすすめの方法を3つ紹介していきたいなと思います。
おすすめ 合計額の集計方法
まず1つ目ですね、「手書きの集計」になります。こちら、手書きの集計大変なんですけども、もう時間がないとか、会計ソフトなんて使ってられないという方は、もう手書きの集計されている方、やはり多いと思います。
また、昔から手書きで帳簿付けているんですという方もまだまだ多いのではないでしょうか。この場合は、まず手書きで帳簿の記入をしていて、科目の合計を計算機で入れて集計をして、確定申告の先ほど見た用紙に記入をしていくという流れになります。
手書きで集計していくことになりますので、計算機も自分で入れると思いますので、必ずどこかしらミスがあるという風に思っておいた方がいいです。手っ取り早いかもしれませんが、おすすめの方法ではないです。でも、次もうちょっとレベルアップしてこれはどうですか?っていうものを紹介します。
これが2つ目の方法「Excelで集計をとる」ということですね。要は、パソコンのExcelで現金出納帳・預金出納帳みたいな形で帳簿を作って、Excelに合計の集計をしてもらう。要は、合計はパソコンにちょっと頼ってサポートしてもらって助けてもらって合計をするってことですね。
この場合の方が、合計額にミスは手書きよりは少なくなると思います。そして、この合計をとったExcelで集計したものを確定申告書に記入していくってことになります。
では、このExcelで集計するこの帳簿の表をどう作ればいいのという方はいらっしゃると思うんですけど、これ意外とGoogleで検索したりしますとひな形が落ちていますので、イチから作る時間ないという方は、そういうひな形うまく検索して使うのもありですし、青色申告にするための〇〇みたいな経理本に付録でダウンロードできますよとか、Excelの集計表が付いてますっていうようなものもありますので、そういったものを探してみて使うというのがひとつの方法じゃないかなと思います。
そして最後。これが本当は一番おすすめです。やはり「会計ソフトを使う」方法ですね。もう会計ソフトにひたすら入力していき、会計ソフト上で印刷をするとなると、ほぼ確定申告の要素同じものが出てきますのでそちらを印刷して、e-Taxを使って再度入力して提出するというのもいいですし、この会計ソフトで入力をしたのは、そのまま提出まで電子申告でできるというものもありますので、提出までできるということで、やはりこちらがおすすめです。
そしてまた、青色申告の条件である複式簿記で記載するとか、いろいろ帳簿条件もクリアできるのは会計ソフトになりますので、こちら会計ソフトを使うっていう方法が一番おすすめです。とはいえ、今の時期になってイチから会計ソフトの設定や使い方を学ぶ時間がないという方はやはりこちら。
1つ目の手書きで集計で頑張るか、またちょっと助けてもらうExcelなどを使った集計を使って確定申告に向けて合計額をとにかくとるという方法になるかと思います。そして、実際の確定申告に向けて準備編ということで必要な、e-Taxするためにはカードリーダー必要ですよとかマイナンバー必要ですよというのは動画、こちらの方に「確定申告 これ用意した?」ということで、全体の流れと準備を解説した動画ありますので、こちらの方も是非チェックしてみてから確定申告に向かってください。
特に、今年確定申告が初めてなんですっていう方は、このあたりの私の確定申告動画をぜひ色々と見ていただけると理解が進むのでおすすめします。そして、もしですよ「今期、会計ソフト無理だな」と思った時は、令和5年からこそ使えるように、今度こそは早めにしっかりと対策をしておきましょう。
動画のまとめ
まとめです。本日動画の内容は、自分で確定申告すると決まっている方、また自分でずっと確定申告してきているから今年も自分でやるって方は、もうこれしか方法はありません。自分で確定申告する方は、学ぶ・勉強する・知識を入れるです。
自分ですると決めた以上、しっかりと確定申告を学んでいきましょう。恐らく自分で確定申告をする方というのは無料で済ませたい。要は、お金は払いたくないという方が多いと思います。
そして2つ目、まだ税理士など専門家に依頼する余裕がない方だと思います。起業して初年度なんですとか、まだ1〜2年でビジネスが軌道に乗っていないんですっていう方が多いんじゃないでしょうか。
そして、もう1パターンとしては、のちのちの自分のため。要は、後学のために自分で1年目をやりたいとか、今回は自分でやってみたい方。要は、仕組みを理解して次は依頼しようという風に考えていらっしゃる方もいると思います。
そういう方向けにたくさん確定申告動画を出しておりますので、ぜひ見てみてください。そして今言ったように、今のご時勢はいいものがありまして、Youtube動画というものがあります。無料で学べますので、皆さん見まくってください。私の動画だけではなく、他の税理士の先生解説をしている動画がたくさんありますので、ぜひ見て勉強して知識をつけましょう。
そして、もうひとつありますよね。税務署があります。皆さん高いな税金とか思いながらされていると思うんですけど、税務署も税金で運用されてます。国のものなので、せっかく納めているのでうまく税務署に相談しましょう。無料で電話をかけて聞くっていう確認するでもいいですし、予約をとって直接に会場に行って相談するっていうのもいいと思います。
少し有料にはなるんですけど、青色申告会とか商工会議所・商工会みたいなものもありますので、そういったものを利用するのもひとつじゃないかなというふうに思います。とにかく自分でやろうと決めている方は、しっかりと学んでいかないと確定申告でき上がりませんので、知識はしっかりとつけていきましょうということです。
そして、もう一つおすすめがあります。こちら国税庁の確定申告特集というものがありまして、こちらに動画で見る確定申告とか、こういった方はこういうですよというのはよく見られているページというので紹介してくれてますので、ぜひ国税庁のこのページに行ってみてください。概要欄にリンク貼っておきます。
私は、税理士河南のオンラインサロンということで、オンラインサロンを運営しています。こんな方におすすめってふうに書いてありますので、読んでみてください。メリットは3つあります。
まず、1つ目オンライン上で質問や相談をいつでもすることが可能です。これは、Facebookの非公開グループで運営をしております。オンラインで税理士を味方につけようということでやっております。
そして、2つ目のメリットです。定期的にサロンZOOMを開催しています。2ヶ月に一回のペースで開催をしています。これはZOOM上で私に直接質問や相談をすることが可能で、またメンバーとの情報交換ができるということで非常に好評です。
そして、3つ目、経理・税金情報もオンラインサロンにどんどんバシャバシャ上げております。また、税理士の裏側やYoutubeやSNSの裏側などのオンラインサロンのみだけに投げておりますので、詳しくは概要等のURLから飛べるようになってますので、参加お待ちしております。
Youtubeへのチャンネル登録よろしくお願いします。いいねやコメントいただけると励みになりますので、高評価ボタンもぜひお待ちしております。
また、私はビジネス書を2冊出版しておりまして、ひとつがインボイス制度Q&Aということで分かりやすくインボイス制度を解説した本になります。
もう1冊はですね。自営業フリーランス向けに必要な経理・税金・確定申告情報を1冊にぎゅっとまとめた本を出版してますので、こちらをよろしくお願いします。こちら、3回目重版がかかりまして、今ちょうど確定申告シーズンということで売れております。どちらも合わせてよろしくお願いします。
また、私がその他しているSNSは、Instagramがフォロワー3万人。TikTokがフォロワー6.3万人。また、TwitterとVoicyもやってます。Voicyは、ちょっとYoutubeとは違って解説だけじゃないので、私の人柄というか、また違った話をしていますので、Voicyぜひ是非聞いてみてください。
Voicyは、ながら聴きができるのでとてもおすすめです。移動時間とか通勤時間を利用して耳の空いてれば、学ぶこと知識を吸収できるというメリットがありますので、ぜひVoicyの方にも遊びに来てください。
はい。それでは、本日も最後まで見てくださってありがとうございます。確定申告シーズンということで、これからも自営業やフリーランス向けに必要な確定申告に向けての動画どんどん出していきますので、ぜひチャンネル登録をしてお待ちください。
本日の動画、以上になります。自営業専門税理士・河南でした。またの動画でお会いしましょう、それではまた。
>動画