【覚えておきたい】缶切りがない! いざという時に役立つ缶詰の開け方をご紹介
災害用の非常食に便利な缶詰。プルタブがついているものも多いですが、缶切りでないと開けられないものもありますよね。しかし、缶切りがない場合、どうやったら開けられるのでしょうか。
今回は緊急時に覚えておきたい缶詰の開け方を「soeasy」(@soeasy.hacks)のInstagramより紹介します。
備えていた缶を食べようとしたけど、缶切りがない……
地面に擦り続けると開くってホント!?
試してみました
缶をコンクリートに円を描くように擦り続けます。
擦り続けること30分
シロップが出てきました!
缶を凹ませたり、スプーンを入れると開きました◎
根気強く擦り続ければ開くことがわかりました!
缶の中に砂利は入っていなかったです。
大変だったので、缶切りも備えておくことをおすすめします。
(@soeasy.hacksより引用)
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/7/f7214_1223_11a8fe4462202ccd5ef49b167fd5d02a.jpg)
(@soeasy.hacksより引用)
30分ほど缶を擦り続けると中身のシロップが出てきました。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/3/c3544_1223_45acdb537eb5ffd2aa2cb3b6c95e618f.jpg)
(@soeasy.hacksより引用)
缶を手で凹ませたり、スプーンを入れると開きます。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/2/324cd_1223_c8f3edaa02918eddf4775e63d831a542.jpg)
(@soeasy.hacksより引用)
擦り続けると開けることができました。中身に砂利は入っていませんでした。
30分コンクリートに擦り続けると缶切りがなくても開けることができます。しかし、長時間擦り続けるのはかなり労力がかかるので、防災グッズの中に缶切りを入れておくのがベストでしょう。
もしもの時に使えるように、頭の片隅に入れておいても良いかもしれませんね。
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soeasy - 困った時の15秒動画コミュニティ(@soeasy.hacks)がシェアした投稿
今回は緊急時に覚えておきたい缶詰の開け方を「soeasy」(@soeasy.hacks)のInstagramより紹介します。
備えていた缶を食べようとしたけど、缶切りがない……
地面に擦り続けると開くってホント!?
缶をコンクリートに円を描くように擦り続けます。
擦り続けること30分
シロップが出てきました!
缶を凹ませたり、スプーンを入れると開きました◎
根気強く擦り続ければ開くことがわかりました!
缶の中に砂利は入っていなかったです。
大変だったので、缶切りも備えておくことをおすすめします。
(@soeasy.hacksより引用)
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30分ほど缶を擦り続けると中身のシロップが出てきました。
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缶を手で凹ませたり、スプーンを入れると開きます。
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擦り続けると開けることができました。中身に砂利は入っていませんでした。
30分コンクリートに擦り続けると缶切りがなくても開けることができます。しかし、長時間擦り続けるのはかなり労力がかかるので、防災グッズの中に缶切りを入れておくのがベストでしょう。
もしもの時に使えるように、頭の片隅に入れておいても良いかもしれませんね。
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