青木源太、日テレアナウンス部の“上下関係の厳しさ”明かす「ピリッとする」
10月20日に放送された日本テレビ系『ダウンタウンDX』に、フリーアナウンサーの青木源太が出演した。
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今回番組では“男性フリーアナ大集合SP”と題し、出演者がトークを展開。この中で、青木は日本テレビのアナウンサー時代を振り返り、「日テレはわりと上下関係がしっかりしている。ちょっと厳しい」「入社してすぐに名簿が渡されて、入社年次が書いてあって、まずそれを覚える」とコメント。
続けて、「アナウンス部に行ってご挨拶する時も年次順だし、何かみなさんに物をお配りする時も年次順に上から配る」「順番飛ばして渡しに行ったら、『いや、自分じゃなくてそっちからでしょ』って先輩から指摘されたりとか、ピリッとする」と回想した。
さらに、「あと、エレベーターを降りる時に、アナウンサーが集団でエレベーターに乗っていた時も、年次順に降りないといけないっていう、謎ルールがありまして…」と明かし、他の出演者らを驚かせていた。