重岡大毅『24時間テレビ』マイクトラブルを回想「チームワークがあった証拠」
アイドルグループ・ジャニーズWESTの重岡大毅が23日、日本テレビ系大型特番『24時間テレビ43』の生放送終了後に取材に応じ、メインパーソナリティー5人のチームワークを感じた瞬間を振り返った。
今年のメインパーソナリティーは、重岡と、V6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2 ・北山宏光、King & Prince・岸優太の5人。
重岡は、5人でパフォーマンスした「おうちでサマー! テッパン夏ソングメドレー」で、自身が「世界でいちばん熱い夏」(プリンセス・プリンセス)を歌う場面で、マイクトラブルが発生したシーンを回想。トラブルに気づいた他の4人が次々に自分のマイクを差し出し、重岡は増田のマイクを受け取ってピンチを乗り切った。
増田は「めちゃめちゃカッコいい感じで渡したよね!」と自画自賛したが、その後に重岡から「めちゃめちゃ慌ててましたよ」と言われたそう。それでも、重岡は「初めて(自分のマイクと)両手にマイクで歌いましたけど、ハプニングを乗り越えられたのは、ちゃんとチームワークがあった証拠だと思います」と胸を張った。
今年のメインパーソナリティーは、重岡と、V6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2 ・北山宏光、King & Prince・岸優太の5人。
増田は「めちゃめちゃカッコいい感じで渡したよね!」と自画自賛したが、その後に重岡から「めちゃめちゃ慌ててましたよ」と言われたそう。それでも、重岡は「初めて(自分のマイクと)両手にマイクで歌いましたけど、ハプニングを乗り越えられたのは、ちゃんとチームワークがあった証拠だと思います」と胸を張った。