【プチプラコスメ】これだけは覚えておいて。 失敗しないポイントメイクのテク4つ

今回は、アイブロウを含むポイントメイクのステップとおすすめアイテムをご紹介します。ベースメイクのステップについては、バックナンバーをご覧ください。
最低限に必要となるアイテムは、眉を描くアイブロウアイテムとアイシャドウ、アイライナー、マスカラ、チーク、そして、リップです。
プチプラコスメの中からポイントメイクアイテムを揃えたい時、チェックしておきたいブランドがいくつかあります。
「キャンメイク」や「セザンヌ」はコスパの高い商品が揃っているので見逃せません。また、テクニックを必要とせずに美人メイクを叶えるなら、「エクセル」や「オペラ」、大人可愛いメイクが好みなら「フーミー」も要チェックです。
では、ここから失敗しないテクを順番に紹介します。
(1)メイクの順番はどこから?
メイクの順番ですが、実はどこから始めても間違いではありません。しかし、どのパーツを強調したいかによってメイクの順番を変えるのがおすすめです。
例えば、鮮やかな色のリップを纏いたい時は、真っ先にリップを塗ります。それから、アイメイクとチークのバランスを取りましょう。眉は最後に全体のバランスを見ながら濃さや太さを調整しつつ描くのがおすすめです。
逆に目元を強調したい時には、先にアイメイクを済ませてから眉を描き、リップを塗ります。最後に目元と口元を繋ぐチークでバランスを取るのが◎。
とはいえ、ビギナーさんだとこの方法でメイクするのが難しいかもしれません。その場合には、リップとチークの色を同じ色にすることから始めてみましょう。クリームタイプなら、リップに使用しても乾燥しにくいのでおすすめです。

筆者イチオシの商品は、キャンメイクのクリームチーク ♯CL05(580円)です。
この場合は、先にリップを塗り、その発色の具合に合わせて少しずつチークを塗り重ねていくのがおすすめです。
(2)パーツの塗り方リップは、ビギナーさんならリップブラシを使って丁寧に輪郭を取ってから塗る方が綺麗に仕上がります。
また、チークを塗る際は指づけするのではなく、スポンジの腹の部分を使ってポンポンとスタンプ塗りしていくと、塗りすぎを防止することができ、自然な仕上がりになります。
時計回りに小さな円を描くようにスポンジを使って塗り、境目はスポンジの色がついていない部分を利用してぼかしましょう。
眉は最初薄く描くことを心がけ、ペンシルで下の部分から描き始めて眉山を左右対称にとってからパウダーで全体を描いていくと失敗するリスクが低くなります。濃さや太さを調整したら、スクリューブラシで毛流れを整えながらぼかします。

筆者イチオシ商品は、写真上から、
・フーミー アイブロウパウダー ♯レッドブラウン(1800円)
・セザンヌ 超細芯アイブロウ ♯03 ナチュラルブラウン(500円)
・資生堂 シュエトゥールズ ブロー&アイラッシュブラシ(1200円)
アイメイクのテクニック
(3)アイシャドウは専用のブラシを!最後にアイメイクです。この時、全体のバランスを考慮して濃くなりすぎないよう注意することが重要です。そのためアイシャドウを塗る際は、チップや付属の小さなブラシではなく、アイシャドウ用のブラシを使うのがおすすめです。
100均でもアイシャドウブラシが販売されているので、最初はそういったもので構いません。ただ、アイホール全体に塗るベースカラー用の大きめのブラシと締め色に使う細めのブラシの両方は揃えておきましょう。(参考リンク:お値段以上の実力! セリアで買うべきメイクブラシ6選)
アイシャドウはビギナーさんなら、パウダータイプがおすすめ。自然な仕上がりになりやすいからです。肌なじみがいいブラウン系のナチュラルなものを選ぶと、失敗するリスクを減らすことができます。

筆者イチオシ商品は、エクセルのスキニーリッチシャドウ ♯SR05 ウォームブラウン(1500円)です。
(4)アイライナーはペンシル?リキッド?アイライナーは、まつげの隙間を埋めるようにして細く入れましょう。ビギナーさんには、とろけるようなテクスチャーで、スルスルとラインを描くことができるペンシルタイプのアイライナーがおすすめです。

筆者イチオシ商品は、写真上から
・ケイト レアフィットジェルペンシル ♯BR-2(1100円)
・msh ラブ・ライナー リキッド ♯ダークブラウン(1600円)
ただし、ペンシルでは跳ね上げが少し難しいかもしれません。そのため目尻だけリキッドのアイライナーにシフトするという方法もあります。(※上の画像参照)その場合、色は必ず揃えておくことが大前提です。
ビューラーでまつ毛を根元から立ち上げたら、軽くティッシュオフしたマスカラを塗りましょう。
最後に大きな鏡の前で全体のバランスを確認し、薄いパーツがあれば色を重ね、濃いパーツがあればスポンジやスクリューブラシなどでぼかしましょう。
こんなアイテムもおすすめ!
トップ画像でご紹介したマスカラとリップもおすすめなので、掲載しておきます。

写真上から、
・マイラッシュ オペラ マイラッシュ アドバンスト ♯01 漆黒(951円)
・オペラ リップティント N ♯06 ピンクレッド(1500円)
いかがでしたでしょうか。今回は、アイブロウメイクを含む、ポイントメイクの順番とおすすめのアイテムをご紹介しました。ぜひ何度も練習しながら、メイクの技術を高めて、自分をよりよく見せるメイクを楽しんでください。
表示価格はすべて税別。
遠藤幸子エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。公式サイト『アンチエイジング ジャーナル』

