Superfly、伊東美咲・主演ドラマの主題歌に大抜擢
Superflyは、デビューのわずか2日後にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演し、デビュー曲が全国40局のラジオでパワープレイを獲得。8月には東京・渋谷O-Eastで初ワンマンライブを行い、先月28日にはオーストラリアの人気ロックバンド、JETとのコラボレーション・シングル「i spy i spy」を発表するなど、話題を振りまいてきた。
「ハロー・ハロー」を聴いた「エジソンの母」のプロデューサー加藤氏は、その力強いヴォーカルとポジティヴなメッセージに打たれ、主題歌に合う楽曲があるのでは？と考え、他の楽曲も聴かせて欲しいとアプローチ。その中で「愛をこめて花束を」という未発表曲のもつ世界観やメッセージがドラマにぴったりハマる！との理由から、Superflyに主題歌をオファーした。
「愛をこめて花束を」は、デビュー以前からライブのラストナンバーとして演奏し続けてきた、Superflyの代表曲。名曲の呼び声も高く、音源化が待ち望まれていた同曲は、自身4作目のシングルとして発売を予定している。
■加藤プロデューサー コメント
Superflyは以前から注目していたアーティストでいつか仕事をしたいと考えていました。そんな中、「エジソンの母」の企画が持ち上がりSuperflyのやさしくも力強い歌声がドラマの世界観に合うのではと思い主題歌をお願いしました。ドラマの映像とのコラボレーションがとても楽しみです。
・Superfly｜Superfly，JET - アーティスト情報
・金曜ドラマ『エジソンの母』 - TBS
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