中国が人工の月を打ち上げへ 街灯の代わりとして使用し電気代を削減 2018年10月20日 18時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国が2020年までに「人工の月」を打ち上げると報じられた 太陽光を反射する照明用の人工衛星で、街灯の代わりに都市部を照らすという これにより、電気代を年間約200億円節約できる見通しとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。