「コペンでサーキットを走ろう!」を合い言葉にトライアルが製作したコペンは、714ccに拡大したエンジンやIHI F4加工タービンなどで200psを発生。キット化を目指しているインタークーラーやVプロでのセッティングを進め、最終的には220psを目指している。オートメッセ会場にはディレッツァZ1スタースペックを装着して出展していたが、いずれはSタイヤに履き換えてセットアップを行い、セントラルサーキット1分30秒切りを狙うそうだ