3月30日の記事の場所に行って来ましたので大震災より半年経った福島の様子をお届けします。現在の道の駅よつくら港現在は店舗の一部を使用して仮営業中。中は活気があり人で溢れていました。外にもテントで営業しているお店も多数あり賑わっています。 仮営業中というのは施設の全てが使用できる状態にないからです。「きけん」の文字が津波の影響の大きさを物語ります。施設の半分はこのようになっており使用出来なくなっています
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3月30日の記事の場所に行って来ましたので大震災より半年経った福島の様子をお届けします。現在の道の駅よつくら港現在は店舗の一部を使用して仮営業中。中は活気があり人で溢れていました。外にもテントで営業しているお店も多数あり賑わっています。 仮営業中というのは施設の全てが使用できる状態にないからです。「きけん」の文字が津波の影響の大きさを物語ります。施設の半分はこのようになっており使用出来なくなっています