不倫解決カウンセラー 河村陽子が、自身のYouTubeチャンネルにて「【衝撃】不倫された側がハマる「脳の三つの罠」とは?#浮気#不倫#夫婦問題」と題した動画を公開した。動画では、パートナーに不倫された側が深い苦しみから抜け出せない理由である「脳の罠」について解説し、不幸なままか、幸せになるのかの決定的な違いを提示している。

河村氏は冒頭、地獄のような状況から抜け出すことができない人が多くいることに触れ、脳の認識をどのように変えれば楽な方向に向かうのかを伝えると宣言する。

まず1つ目の罠として挙げられたのが「被害者ストーリー」である。不倫相談の中で最も多いケースだというこの状態は、「自分は被害者だから、相手が謝罪するのが当たり前」という思い込みを指す。もちろん謝罪は当然としつつも、河村氏は「『私は被害者だ』という印籠のようなものをずっと持ち回っている人が少なくない」と指摘する。

不倫は明らかな裏切りであり、「心の殺人」と表現されるほどの重大な事実である。しかし、河村氏は「ここからが分かれ道」だと語気を強める。不倫をされたという過去の現実は変わらない中で、いつまでも「被害者」という状態に留まることは、自分自身をさらに苦しめるリスクを伴うという。

その理由について、被害者状態でいる限り「自分の人生の主導権を常に全部手放している状態」に陥ると解説。人生のハンドル、すなわち人生の舵を、不倫をした配偶者や不倫相手に対して「どうぞ」とすべて明け渡してしまっているのだと分かりやすく例えた。

これでは他人に人生を握られたままであり、不幸なループからなかなか抜け出すことはできない。だからこそ、いち早く「被害者」という立場から自ら抜け出すことが重要だと結論付けている。パートナーの不倫という辛い現実から立ち直り、自分自身の足で歩み出すための第一歩として、自身の思考回路を深く見直すきっかけとなる解説となっている。

チャンネル情報

不倫に直面し、先が見えず苦しんでいる方へ向けたチャンネルです。裏切られたショックや不安、怒りで揺れる心をどう整理すればいいのか、実際の相談事例をもとに丁寧に解説しています。夫や妻の行動に振り回されず、自分の気持ちを大切にしながら関係を見つめ直すための考え方や会話のヒントを知りたい方におすすめです。