台湾台北市の交通状況について描いた漫画が、Instagramで900以上のいいねを集めて話題となっています。「信号のない横断歩道を、車をよけながら渡る」など、その交通状況の悪さから「歩行者地獄」と呼ばれる台湾の台北市。作者が住み始めた当初は、歩いていると命の危険を感じることもありました。しかし、台北市に住んで12年がたった現在では…。読者からは、「恐ろしい」「台湾に住んでいますが、リアルな『あるある』ですね」