1996年5月1日、山崎武司氏は巨人ガルベスと大乱闘…投球が顔付近に飛んできた元中日、オリックス、楽天の山崎武司氏(野球評論家)は、中日時代のプロ10年目(1996年)に本塁打王のタイトルを獲得した。長い下積み時代を経て、ついに覚醒したが、有名な巨人のバルビーノ・ガルベス投手との乱闘劇もこのシーズンに起きた。内角危険球を投げられて激高。パンチを食らいながらもヘッドロックで応戦したが、両軍ナインも飛び出し、も