座っている時間が長いライフスタイルは、運動不足を招くどころか人格にさえ悪影響を及ぼし、座っているくらいなら寝ていた方がましとまで言われています。そうは言っても、デスクワークやPCの使用などで座らないわけにはいかない現代人が健康リスクを最低限にするための運動量が、研究により判明しました。 Do the associations of daily steps with mortality and incident cardiovascular disease differ by sedentary time leve