8日、中山競馬場4Rで行われた新馬戦(3歳・牝・ダ1800m・16頭)は、先手を取った丸田恭介騎手騎乗の7番人気ジーティーアグリム(牝3、美浦・奥平雅士厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最後は2着の6番人気ノーブルブランカ(牝3、栗東・牧浦充徳厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に15番人気リフレイン(牝3、美浦・鈴木慎太郎厩舎)が入った。なお、
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8日、中山競馬場4Rで行われた新馬戦(3歳・牝・ダ1800m・16頭)は、先手を取った丸田恭介騎手騎乗の7番人気ジーティーアグリム(牝3、美浦・奥平雅士厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最後は2着の6番人気ノーブルブランカ(牝3、栗東・牧浦充徳厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に15番人気リフレイン(牝3、美浦・鈴木慎太郎厩舎)が入った。なお、