大石友好氏は1年目から東尾修氏とバッテリー「びっくりでした」大エースとの出会いが大きな財産になった。ドラフト3位で河合楽器から西武に入団した大石友好捕手はプロ1年目から存在感を見せつけた。初出場、初スタメンは1980年4月5日の日本ハムとの開幕戦(後楽園)。延長10回1-2でサヨナラ負けを喫したものの「8番・捕手」でいきなりフルイニング出場も果たした。西武の開幕投手は東尾修氏。大石氏がもっとも感謝する恩人であ
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大石友好氏は1年目から東尾修氏とバッテリー「びっくりでした」大エースとの出会いが大きな財産になった。ドラフト3位で河合楽器から西武に入団した大石友好捕手はプロ1年目から存在感を見せつけた。初出場、初スタメンは1980年4月5日の日本ハムとの開幕戦(後楽園)。延長10回1-2でサヨナラ負けを喫したものの「8番・捕手」でいきなりフルイニング出場も果たした。西武の開幕投手は東尾修氏。大石氏がもっとも感謝する恩人であ