チャールズ国王とカミラ王妃が、フランス公式訪問の最終日にワインの産地で有名なボルドーを訪れた。夫妻がボルドーの市庁舎前に到着すると、英仏両国の国旗を持つ群衆から温かい歓迎を受けた。市内で忙しいスケジュールをこなした夫妻は、サステナブルなワイン生産で知られる「シャトー・スミス・オー・ラフィット」を訪れ、仏訪問最終日のフィナーレを飾った。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見る】チャールズ国