14日、中山競馬場で行われた第12Rで、10番ジオフロント(T.バシュロ騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、8番キャルレイ(横山武史騎手)および9番キントリヒ(菅原明良騎手)の進路が狭くなった。この件について、T.バシュロ騎手は、1月28日(土)から2月5日(日)まで9日間の騎乗停止となる。