スクランブラーからオフロード専用の、 単気筒モデルを機能からデザイン ヤマハ DT-1 1968年 アメリカで’60年代はじめから流行りはじめたスクランブラーモデル。ちょっと道を外れたオフロードで遊べるよう、マフラーが地面と擦らないよう車体横へたくし上げた配置、前輪に後輪と同じブロックパターンのタイヤを履き、ハンドルがジャンプの衝撃で曲がらないよう左右をブリッジで結んだ