ゲンクの日本代表MF伊東純也が記録したゴールが、ジュピラーリーグの年間ベストゴールを受賞した。ゲンク在籍4年目を迎えた伊東は主軸としてシーズンを過ごすと、リーグ戦34試合8得点16アシストを記録してアシスト王に輝く。さらに、23日には年間ベストゴール受賞が発表された。そのゴールが、伊東自身の今季初ゴールとなった8月14日ルーベン戦で生まれたゴールだった。2-0で迎えた後半33分、右サイドでボールを受けた伊東が