自国軍に新型入れるから古い方を供与ということか。西側諸国の陸戦兵器供与、続々と増加中フランス軍事省のトップであるフロランス・パルリ大臣は2022年4月22日、自身の公式ツイッターにおいて、ウクライナを支援するため、大統領判断で複数の「カエサル」自走砲と数千発の砲弾を供与したことを明らかにしました。「カエサル」は、ルノートラックディフェンスが開発・製造する「シェルパ5」軍用トラックの6WD仕様をベースに長砲