2008年(平成20年)に子宮頸がんを患い、子宮全摘出術を受けた元俳優の三原じゅん子参議院議員。令和2年より厚生労働副大臣に就任し、自身の経験を元に子宮頸がんの原因ウイルスである「ヒトパピローマウイルス(HPV)」に対する、ワクチンの重要性を広める活動を行っています。 前編に引き続き、三原じゅん子参議院議員と堀江貴文氏が「日本におけるHPVワクチンの課題」や「HPVワクチン情報の届け方」などについて、オンラ