【画像】画家MAYA MAXX(マヤマックス)さんが330人の集落に移住。北海道の豪雪地域に描いた”巨大クマ”が人々の心のよりどころに。岩見沢市美流渡 14/25

倉庫で車体のペイントを行った。「バンパーにクマがたくさんいたらかわいいよね!」と正座で描き続けた(撮影/來嶋路子)
  • ギャラリーとして使われている空間。アトリエから絵を持ち出しこ
  • 緑は青味が強かったり黄色に傾いたりする曖昧さを持っているため
  • 小学校と中学校が隣り合って立っており同じ時期に閉校した(撮影
  • MAYAさんが輪郭を塗り、その中をサポートしてくれる人たちが塗っ
  • 中学校側の一番大きな窓板はMAYAさんが一人で描いた。「We MIRUT
  • 閉校して子ども達の声は聞こえなくなってしまったが、絵があるこ
  • 倉庫で車体のペイントを行った。「バンパーにクマがたくさんいた
  • 「乗っているみなさんの気持ちが少しでも明るくなったら」と、車
  • 食品冷凍庫の壁にペイント。高所作業車のアームを少しずつ動かし
  • クマはHOPEくんと名付けられた。食品冷凍庫の後ろには北海道グリ
  • 旧校舎での展覧会は、2021年の秋と2022年春・夏・秋に各2週間開
  • 「みんなとMAYA MAXX展」と同時開催で、地域のつくり手の作品を
  • 校舎でギャラリートークも開催。どうやって制作をしているのかや
  • 旧校舎の庇にはクマの顔の立体が設置された。半年間かけて仲間と

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