【画像】ウェッブ宇宙望遠鏡、太陽系外惑星に存在する二酸化炭素の明確な証拠を初検出 3/3

【▲ WASP-39bの大気に吸収された光(波長3.0〜5.5μm)の量を示した図。波長4.1〜4.6μmに二酸化炭素の存在を示すピークが現れている(Credit: NASA, ESA, CSA, Leah Hustak (STScI), Joseph Olmsted (STScI))】
  • 【▲ 太陽系外惑星「WASP-39b」の想像図(Credit: NASA, ESA, CS
  • 【▲ 上:ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線分光器「NIRSpec」を使っ
  • 【▲ WASP-39bの大気に吸収された光(波長3.0〜5.5μm)の量を示

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