美しすぎる日本画家・松井冬子がネット上で話題 「デラべっぴん」「本人が日本画」
静岡県出身の松井は、女子美術短期大学を1994年に卒業後、4浪して東京芸大に入学し再び美学生生活に突入。2002年、28歳の年に同大日本画専攻を卒業。その後、博士課程に進み、女性として初めて芸大の日本画専攻博士号を取得したと言われている。
この1月に40歳になったのにも関わらず、いまだに「女優ばり」「本人が日本画みたい」との呼び声高い美貌ぶり。それでいて描く絵はけっこうホラーというギャップがまた堪らないというファンも。ここ数年は、年1回の割合で個展を開いており、おどろおどろしくも儚く美しい画風は海外でも注目されている。
「デラマダム」
「マジでデラべっぴんじゃん
綺麗な人や」
「これで四十路とは凄い！」
「叶恭子と間違えそう」
と、美しすぎるの声多数。また、
「冬子さんはガチで上手いぞ」
「浪人時代はベリーショートでよく男に間違えられていたらしい
ちなみに声めっちゃ低い」
「美術短大 社会人 浪人 芸大 芸大院
というフリーダムな経歴 」
など、ちょっとした"冬子さん情報"も飛び交っており、根強い注目ぶりが伺える。
プライベートでは、数年前に東大教授と再婚しており、公私ともに充実しまくりなようだ。
【参照リンク】
・【美人すぎる日本画家】松井冬子の写真・画像集
http://matome.naver.jp/odai/2126180996917223101
