京成電鉄は13日、上野駅と成田空港駅を結ぶ特急「スカイライナー」の車内と一部の駅で公衆無線LANサービスを導入すると発表した。KDDIの「au Wi-Fi SPOT」と、ワイヤ・アンド・ワイヤレスの「Wi2 300」が利用できるようになる。

 公衆無線LANサービスが導入されるのは、スカイライナー (AE形) の車内。京成線の60駅でも利用できる。同社では、特にビジネスで成田空港を利用する際の利便性向上をうたっている。

 スカイライナー以外の一般車両についても、来年以降、順次導入を進める予定という。

 「au Wi-Fi SPOT」は、KDDIのパケット通信料定額サービス「LTEフラット」「ISフラット」「プランFシンプル」を契約している利用者に無料で提供されている公衆無線LANサービス。auスマートフォン以外からは、月額380円のプランなどがあるワイヤ・アンド・ワイヤレスの「Wi2 300」が利用できる。

 なお、両サービスとも今回のサービス範囲では、UQコミュニケーションズの「WiMAX」をバックホール回線とする。