「WS3連覇」以外は“失敗”と明確なドジャース、スクバル獲得は「望むかどうかの問題」米記者が指摘 トレード期限迫る

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ドジャースが望めばスクバルを獲得できるのか(C)Getty Images

 ドジャースが今夏のトレード期限(米東部時間8月3日午後6時)までにタイガースのタリク・スクバルを獲得するかどうか注目を集めている。

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 米スポーツ専門メディア『The Athletic』のケイティ・ウー記者、パトリック・ムーニー記者、ウィル・サモン記者の3人は「ドジャースが望むのであれば移籍先はそこになると考えている」と、ドジャースがスクバル獲得に動けば、間違いなく実現すると見ているようだ。

 3人の記者は「スクバルのトレード獲得を検討できるほどの若手プロスペクト(有望株)資産と資金的な余裕を兼ね備えているチームはごくわずかだ。そしてドジャースは、今年3年連続となるワールドシリーズ制覇を果たせなければ失敗であると明確に示している」と、ドジャースによるスクバル獲得の可能性について言及している。

 ただ、ドジャースが必ずしもスクバルを必要としていないというのもまた事実だといい、チームには大谷翔平山本由伸の2人に加え、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノーはケガからの復活が見込まれている。4人の先発陣に加え、ジャスティン・ロブレスキと佐々木朗希もいるだけに、プレーオフを戦い抜くには十分な陣容だと指摘している。

 同メディアは「それでも、スクバルは球界屈指の投手のひとりであり、彼の能力が加われば、ドジャースはさらに難攻不落の存在となるだろう。ドジャースがスクバルを獲得できるかどうかにかかわらず、それはチームが彼を望むかどうかの問題でもある」と見解を示した。

 大谷翔平も次回登板が不透明なだけに、もしもプレーオフで投げられない場合「スクバルがその解決策となる可能性があり、ドジャースは常に大型補強に動く準備ができている」と伝えている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]