海上自衛隊鹿屋航空基地で今年5月に見つかったアメリカ製の不発弾について、今月27日に撤去作業が行われることになりました。

鹿屋市によりますと、鹿屋航空基地のグラウンドで今年5月、アメリカ製の不発弾1発が見つかりました。

不発弾の撤去作業 今月27日の午前8時から正午

長さおよそ70センチ、直径20センチ、重さは50キロで、起爆装置となる信管が残っていました。

陸上自衛隊の不発弾処理隊が周囲を土のうで固定するなど措置をとっていましたが、鹿屋航空基地の第1航空群司令部はきょう23日、不発弾の撤去作業を今月27日の午前8時から正午に行うと発表しました。

第1航空群司令部は、避難が必要なエリアが基地の外に広がらないことから、周辺住民への避難や交通規制は行わないとしています。