村上が言い放った「うるせえ」 “弱小”扱いに即反論…世間の評価に明かした本音
直近3年連続100敗のチームは前半戦をア・リーグ中地区首位で終えた
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、メディアの“格下”扱いに対して、同僚らの思いとともに本音を語った。14日(日本時間15日)、オールスターゲーム前に行われたレッドカーペットショーの会場で米メディアの取材に対応。地区首位を走るチームに与えられていた低評価に対し、赤裸々な言葉を発する姿が報じられた。
村上は米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」のレポーターから取材を受けた。後半戦の意気込みを問われると、「チームもいい状態ですし、優勝目指して頑張りたいなと思います」と力強く語った。さらに前日の本塁打競争の経験についても「すごくいい経験になりましたし、楽しかったです」と充実した表情で振り返った。
現在、チームはア・リーグ中地区首位を走っている。ただ、直近3年間はシーズン100敗を喫し低迷が続いていたため、開幕前の評判は高くなかった。しかし、周囲の予想を大きく覆す躍進を見せているからこそ、主砲としてチームを牽引する村上の言葉には、並々ならぬプライドが込められていた。
レポーターから勝ち目がないチームという意見がある中での現在の成績について問われると、表情を引き締めた。「僕たちは記者の方たちの意見なんか気にしてないですし、勝つ集団なので、うるせえと思ってます」。低評価を吹き飛ばすように、力強く本音を吐露した。周囲の雑音を結果で黙らせるべく、後半戦も躍動していけるだろうか。(Full-Count編集部)

