【W杯】パラグアイ 前半ATに口を覆い侮辱的な発言…今大会から新ルール適用で一発退場
◇W杯北中米大会1次リーグD組 パラグアイートルコ(2026年6月19日 サンフランシスコ)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグD組第2戦で、パラグアイ(FIFAランク41位)がトルコ(同22位)と対戦。前半アディショナルタイムにVARでチェックした上で、相手選手との口論中に差別的・侮辱的な発言を隠す目的で口を覆うしぐさと判断されたFWアルミロンが退場した。
いきなり試合が動いた。前半2分に今大会初先発のMFガラルサがペナルティエリア手前から左足でゴール右下に決めて先制に成功した。
同日、モロッコ(同7位)がスコットランド(同42位)を相手に開始71秒で先制したが、その記録を更新する開始64秒での電撃先制弾となり、1日最速先制記録が2度更新される珍事が起こった。
しかし前半アディショナルタイムに、VARチェックの上でFWアルミロンが侮辱発言を隠すために口を手で覆ったと判定されて一発退場となった。
今年4月に競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は、差別的発言を隠すために口を覆って対戦相手と口論した選手を一発退場とするルール改正を発表。今大会でもこのルールが適用された。
