JRT四国放送

写真拡大

板野町の農園で今、極早生のモモの収穫が始まっています。

2026年は、台風の影響で枝が折れたり実が落ちたりしたものの、出来自体はよいということです。

板野町川端にある日下雅裕さんのモモ農園では、広さ約60アールの畑で極早生の品種「はなよめ」や「日川白鳳」など、10種類の桃を育てています。

毎年約2万5000個を収穫していて、2026年は6月3日から収穫作業が始まりました。

(日ノ本園・日下雅裕 代表)
「表面の色が赤いのと、横が青いやつがだんだん白くなってくる。クリーム色になってくるこれがちぎりごろ」

2026年は、台風6号の影響で枝が折れたり実が落ちてしまったりしたものの、出来自体は良いそうです。

シーズン初めに出回る「はなよめ」をいただきました。

(記者)
「『はなよめ』いただきます」
「やわらかくてジューシー、甘さはもちろん爽やかな酸味も」

(日ノ本園・日下雅裕 代表)
「夜が涼しくて昼間暑いんで、今年は寒暖差で糖度が上がっておいしい」

収穫したモモは、傷みがないかなどを確認し、大きさごとに選別します。

日ノ本園の桃は、道の駅いたのや石井町の阿波食ミュージアムなどに出荷されます。