アシックスが廃棄シューズを原料に用いた新作シューズ「ネオタイド」を発売 ヨーロッパ限定で展開
同シリーズでは、アシックス製シューズのデッドストックをはじめ、サンプル品や自社規定をクリアせず販売できなかったものなどをリサイクルし、材料の一部として活用。シューズの回収から解体、材料化、デザイン、製造、販売までをヨーロッパ圏内で行うことでCO₂排出量の削減に繋げた。シューズの分解には、アシックスが連携しているオランダのシューズリサイクル大手「Fast Feet Grinded」社の独自技術を駆使。フォーム材、ゴム、繊維、皮革、金属、その他材料に分け、各材料はシューズに求められる強度や耐久性などを満たした品質となるようテストを繰り返し材料化し、アッパーや靴底、ミッドソール、中敷きなどに使用している。
「ネオタイド」は、シューズを再生した粉砕材料を全体の約17.5%に使用。また、再生材料比率を前モデルの「ネオカーブ(NEOCURVE)」から約14%向上させ、約39.4%まで引き上げた。
デザインは、オランダのデザインハウス「Studio Hagel」が担当。過去のランニングシューズのデザインと機能性をベースに、新緑に覆われた自然の風景からインスピレーションを得て、なめらかな曲線が際立つデザインに仕上げた。ブラウンストーム × フェザーグレイとスウィートピンク × クレイグレーの2色を揃えている。
◾️アシックス:公式サイト

