「残すな!食べろ!」同僚との食事中によぎった苦い記憶


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「わたし今日食べきれないかも」ある日を境に喉を通らなくなってしまった大好物のとんかつ。ささっと食べられたはずのうどんも、飲み会で取り分けられたからあげも…なぜか目の前にすると吐き気がこみ上げ、喉にゴムボールがつまったような感覚がして、息が苦しくて食べられない。そして頭によぎるのは「残すな! 食べろ!」と怒鳴られていた小さい頃の記憶――。

「食べること」自体に恐怖を感じてしまうようになったももこの実体験を描くノンフィクションコミックエッセイ『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』を15回連載でお送りします。今回は第1回です。

※本記事はなつめももこ著の書籍『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』から一部抜粋・編集しました。

いただきます


こうやってたまに食べられるのがしあわせです


見てください!お......おいしそう〜〜


楽しく外食することが突然恐怖に変わってしまうなんて


ふー終わったー


ごほうびといえば!


なんか...気持ち悪い...?


残しちゃいけない


頭から油をかけられてるみたい


著=なつめももこ/『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』