工事現場に隣接の建物が倒壊 けが人なし 162人が避難/台湾
現場では地下室設置のための掘削が行われていた。隣接する建物に傾きや亀裂が見つかったため、市政府は当初、応急措置として水や薬液を注入して補強した上で、2棟のうち1棟の3〜4階部分を解体する予定だったが、夜になって別の1棟が倒壊した。
市政府は工事の即時中止を要求。建築法違反で建設会社と建築会社にそれぞれ9万台湾元(約43万円)の過料を科したと明らかにした。
また安全確保のため、倒壊を免れた建物1棟もその後解体された。
(王鴻国/編集:齊藤啓介)
