『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』の場面カット (C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

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 テレビアニメ『ブルーロック』第2期(全14話)の『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第7話(通算31話)のあらすじ&場面カットが公開された。本日16日午後11時30分よりテレビ朝日系”IMAnimation”枠にて放送される。

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 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。

 コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは2022年10月〜2023年3月にかけて放送された。

■第31話「糸師冴」あらすじ
試合開始早々、潔を中心に果敢に攻撃を仕掛けていく“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。
だが、愛空たちU-20日本代表が誇る“鉄壁カルテット”によって各選手の武器が封じられ、次々と攻撃の芽を摘まれてしまう。

そしてボールが冴に渡った瞬間、U-20日本代表の息もつかせぬ“堅守速攻カウンター”が発動。

閃堂をはじめとする鋭い攻撃をディフェンダー陣とゴールキーパーの我牙丸吟の力で必死に凌ごうとするが、ボールは再び冴の元にこぼれてしまい…。