【「デストロ016」5巻】
9月19日 発売
価格:759円

 小学館は、マンガ「デストロ016」の5巻を9月19日に発売する。価格は759円。

 本作は「ヨルムンガンド」の高橋慶太郎氏が描く殺し屋アクション。同作者による「デストロ246」の前日譚にあたり、女子高生殺し屋たちのステゴロ筋肉バトルが描かれている。

 5巻では沙紀と敵対していた「止まり木」の殺し屋・ハヤブサとノスリがふたたび登場するほか、「デストロ246」の伊万里と芳野が同居を始める展開を迎える。

 また「BLACK LAGOON エダ イニシャルステージ」と最新刊が同時発売されることを記念して、「殺し屋とスパイ、暗躍する女たちコラボ」を開催。コミックスの帯に、高橋慶太郎氏とやまむらはじめ氏による直筆サイン入りコラボフォトイラストの抽選プレゼントの詳細が記載されている。

【「デストロ016」5巻あらすじ】

女子高生殺し屋たちのステゴロ筋肉バトル!
女子高生・沙紀は凄腕の殺し屋。
元海上自衛官の仙崎率いる秘密組織の元で働き、
仙崎に迫る脅威を排除していた。
沙紀と敵対していた「止まり木」の殺し屋・ハヤブサとノスリが再び登場!!
さらに『デストロ246』の伊万里が登場して、芳野と同居を始める事に。
殺伐とした中にもホッコリした時間も流れる殺し屋アクション!!

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