メガネ破損の大ピンチ「4歳児の修理がすごい」SNSで10万件のいいね!【ママリ】

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視力が弱い人にとって、なくてはならない存在であるメガネ。突然壊れてしまって大ピンチに陥ったとき、4歳の子どもが行った応急処置が大きな反響をよんでいます。投稿者は、寿 ニンカシ(@kotobuki_ninkashi)さん。この漫画をママリのTwitterで紹介したところ、10万いいねの反響をよんでおり、「天才」「将来すごい発明をしそう」とたくさんのコメントがよせられています。

©kotobuki_ninkashi

次男が壊してしまったメガネ...両目視力ゼロの私、どうする?

ある日、寿 ニンカシさんが朝起きると、メガネが次男(1歳)によって壊されてしまっていました。メガネのつるの部分がポッキリ折れてしまっていたのです。

両目とも視力が弱い寿 ニンカシさんは「24時間ワンオペでいつメガネを買いに行けというのか…」と大ピンチ。

するとそこへ4歳の長男が「直してあげる」と一言。寿 ニンカシさんはあまり期待せず壊れたメガネを渡してみたのですが、見事に修理してくれたのです。

修理に使ったのはなんと曲がるミニストロー。ミニストローのサイズ感と曲がる部分が、メガネの壊れたつるの部分にシンデレラフィットしたのです。

子どもならではの発想に、寿 ニンカシさんもかなり驚かされたとのことでした。

4歳の偉業に賞賛の声

この投稿には、「柔軟な発想がすごい」「将来が楽しみ」「天才ですね!!!」と称賛する声が上がっています。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ