そろそろ夏本番! そうめんが恋しくなる時期になってきたが、毎日同じ味は飽きてしまう…。そうめんの食べ方にマンネリを感じている人に、『Cook Do®』オイスターソースを使った新しいそうめんの食べ方をご紹介!

Cook Do®』オイスターソース×そうめんの新しい組み合わせを早速ご紹介していこう!

 

■常識を覆す、「オイスターソース」を使ったそうめんの食べ方でマンネリ解消

味の素グループは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートスローガンに、アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献し、さらなる成長を実現している。

そんな、味の素のCookDoシリーズから発売している『Cook Do®(中華醤調味料)オイスターソース』(200g・110g・オープン価格・販売中)は、国内工場で丁寧につくったコク深くまろやかな味わいが特長のオイスターソース。

こだわりの2種類のオイスターエキスを使用し、独自製法にて製造することで、一層コク深くまろやかな味わいになった。程よいトロみで素材に馴染みやすく、いつもの炒め物や中華メニューがワンランク上の本格的な味付けに仕上げるのが特徴だ。

 

本格的に夏を迎える今、食べたくなるのがそうめん。だが、そうめんを食べる日が続くと飽きてしまうのも本音。

2023年夏のそうめんアレンジの需要は前年同期比較で13倍と大きく伸長していて、「残り」「余り」「アレンジ」のサブワード検索ランキングにも「そうめん」が頻繁に出現しているそうだ。

 

そこで、味の素「Cook Do® 」オイスターソースは、そうめんの食べ方のマンネリをオイスターソースで打破する新しい食べ方を開発。

先日、渋谷で5日間開催された「そうめんを『Cook Do®』オイスターソースで食べるお店」では、カオスソーメンという、そうめんにオイスターソースとごま油、おろしにんにく、レモン汁をかけ、そこにお好みで蒸し鶏や野菜をトッピングした商品を販売。そうめんとオイスターソースという珍しい組み合わせだが、果たして合うのだろうか。

 

今回はそのイベントで販売されたメニューを参考に、自分好みのタレを作ってアレンジしてみた!

 

■想像以上の相性に驚愕

今回はサイトで紹介しているレシピではなく、独自にアレンジして調理。

 

『Cook Do®』オイスターソース(大さじ一杯)と麺つゆ400ml(麺つゆの濃縮度に従い水も含む)、すりごま(適量)、すりおろし生姜(適量)、ラー油(小さじ2分の1)、小ねぎ(適量)を混ぜ合わせてタレを作る。

辛いのが苦手な人は、ラー油をごま油に変えるもおすすめだ。

タレは実に5分ほどで完成。茹でたそうめんをつけて食べるだけなので、コスパもタイパもばっちり。

 

夏は冷麺やソーメンを食べる機会が増える一方で、どうしても味がたん白になり飽きやすいため、少し味を変化させたり、夏らしく少し辛い味付けにしたり、工夫をすると楽しめる。

 

今回初めてオイスターソースと組み合わせて食べてみたが、想像以上に相性が良く、食べ応えもばっちりだった。

 

■本格中華調味料だけではない万能ソース

今回はめんつゆやラー油を混ぜてアレンジしてみたが、公式サイトの「カオスソーメン 基本バージョン」、「イタリアンバージョン」、「エスニックバージョン」も次回ためしてみたいと思う。

今までは中華料理を作るために使っていた味の素『Cook Do®』オイスターソースだが、手軽に幅広く使える調味料であることが使ってみてわかった。

 

料理にひと手間加えたい人、そうめんの食べ方にマンネリを感じている人はぜひためしてみてほしい!

 

販売は、スーパーマーケットや公式オンラインショップにて。

 

公式サイト