Image: Xiaomi

グラフィックは控えめな設定になるだろうけど、学園アイマスもいけるね、このスペックなら。

ネトフリやアマプラ、YouTubeの動画を見たい。電子マンガを読みたい。そしてゲームでも遊びたい。これらの願いを高いレベルで、しかも格安で叶えてくれるAndroidタブレット「POCO Pad」がきたよ!

12.1インチ。画面がでかい。

10,000mAh。バッテリーもいっぱい。

Snapdragon 7s gen 2。SoCもパワフル。

そしてお値段は4万4800円です。やっっっすいなあ。

ほかのスペックも確認してみましょう。ディスプレイ解像度は2560x1600ピクセルの2.5Kで、アスペクト比は余裕のある19:10。リフレッシュレートは120Hzで滑らか志向です。メモリは8GB、ストレージは256GB。こちらも余裕たっぷりだし、microSDカードスロットも装備してる。

音響面も強い。4台のスピーカーを内蔵して、Dolby Atmosサウンドが鳴らせますから。カメラはインもアウトも800万画素なのでこればかりは気にしないようにして。

Image: Xiaomi

もともとPOCOはXiaomiのなかでもハイコスパを追求するブランドでしたが、それにしてもPOCO Padのコスパは尋常ではありません。

円安の世界線が止まらない現在、これくらいの価格のAndroidタブレットは、電子書籍と動画を見るのがやっとこなSoCを積んだモデルも散見されるのですが、POCO Padはハイクオリティなゲームも含めたエンタメを楽しめるだけの性能を持っています。

ぶっちゃけ、思うんですよ。これ、無印iPad喰いの存在になるんじゃないかなって。

Source: Xiaomi

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