Shop.1
緑あふれる癒やし空間で焼きたてスコーンを!/feb’s coffee&scone Blucca店

蔵前駅から徒歩約2分と好アクセスな「feb’s coffee&scone Blucca店(ふぇぶず こーひー あんど すこーん ぶるっかてん)」。グリーンショップ「anvers(あんゔぇーる)」が併設された緑あふれる店内で、焼きたてのスコーンや自家焙煎コーヒーなどが楽しめます。
テーマカラーでもある深いブルーやアンティークの家具、そして店内の至る所に配置されたグリーンが、ゆったりと落ち着いた雰囲気を演出しています。

「スコーン」300円〜

看板メニューは、毎日店内で焼き上げるスコーン!店頭でも販売されていて、自家焙煎した豆を使用したコーヒーと一緒に朝ごはんやおやつとしてテイクアウトしたり、手みやげとして買い求めたりする人も多いそう。

「カフェラテ」550円、「焦がしカラメル濃厚プリン」650円、「小倉あんバタースコーンサンド」550円のプレート

「feb’s coffee&scone Blucca店」を代表するもう1つのメニューが、昔ながらの製法で作られる「焦がしカラメル濃厚プリン」。プリンとスコーン、どちらも食べたい!という人には、好みのスコーンとプリンを盛り合わせ、ちょっとぜいたくなプレートも用意されています。
季節ごとに、季節のフルーツを練りこんだクリームやあんこをトッピングしたプリン、スコーンも販売しているそうなので、来店前にはぜひ公式SNSをチェックしてみてくださいね。
■feb’s coffee&scone Blucca店(ふぇぶず こーひー あんど すこーん ぶるっかてん)
住所:東京都台東区寿3-5-9
TEL:03-5830-3058
営業時間:8時30分〜17時30分(17時LO)※テイクアウトは17時30分まで
定休日:火曜
■参考記事:蔵前「feb’s coffee&scone Blucca店」で緑を眺めながら味わう焼きたてスコーンやプリン(配信日:2023.12.02)

Shop.2
音楽やインテリアにこだわった居心地抜群の空間/ARC

蔵前駅から徒歩7分ほどのところにある「ARC(あーち)」。その名のとおり、壁やソファ、カウンターなど、至る所にアーチ(半円形)のモチーフが見られるおしゃれな内装が印象的です。

「ALTEC」のスピーカー(写真左)

店内でも特に目を引くのが大きなスピーカー。シアターなどでも使われていたという「ALTEC」というブランドのもので、荒々しいけど力強い音がジャズとよく合うのだそう。時間帯によってはレコードをかけていることも。ゆったりした時間を過ごしてほしいという思いから、スローテンポのジャズを中心に選曲しているそうです。

左から「CHEESE TART」660円、「ラテ」660円、「アボカドトースト」935円

人気メニューの一つが、波形のクリームがのった見た目もかわいい「CHEESE TART」。バターが香るサクサクのタルト生地に、とろっとしたカスタードクリームとクリームチーズの2種類がのっています。クリームチーズはフレッシュなレモン果汁が入っていて、さわやかな酸味が特徴。甘いカスタードクリームと一緒に食べることで深みのある味に。
ほかにも、「アボカドトースト」もおすすめ。トーストしたパンにバターを塗り、細かくスライスしたアボカド、ピンクペッパーとブラックペッパー、ディルをトッピング。ディルがさわやかに香って、ワインにも合いそうな一品ですよ。
23時まで営業しているので、夜カフェにもピッタリ。「ARC」で穏やかなひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

■参考記事:蔵前のカフェ「ARC」で音楽に耳を傾けながらいただくサクとろ食感のチーズタルト(配信日:2023.07.26)

Shop.3
クラシカルな店内で焼きたてカヌレを楽しむ!/KURAMAE CANNELE

蔵前駅から徒歩1分の場所にあるカヌレ専門店「KURAMAE CANNELE(くらまえ かぬれ)」。テイクアウト専門の1階とカフェの2階に分かれており、1階では「クラマエ・カヌレ」、2階では「グランカヌレ」と、異なる種類のカヌレを楽しむことができるのが特徴です。
2階のカフェフロアには、くすみ感のあるピンクを基調としたクラシカルなスペースが広がります!ベロアのソファに大理石柄のテーブルと、ヨーロピアンテイストで統一。SNSでは、店内の2階で撮影した写真が多数投稿されていますが、思わず写真を撮りたくなるのも納得です。

リッチな味わいが楽しめると話題の「グランカヌレ」。こちらのカヌレに使用している卵は、徳島の養鶏場にカヌレ用として特別に生産をお願いしているものなんだとか!卵の味が際立っているのがこのカヌレの特徴。また、マダガスカル産のバニラや、フランス産のカソナード、ボルドーのラム酒を使うなど、最高級の素材を使っているのも特徴です。
最高級の素材を使って、伝統的な製法でクラシカルに作られた「グランカヌレ」は、カヌレ好きならば必ず食べておきたいですね!

■参考記事:蔵前「KURAMAE CANNELE」で2種類の焼きたてカヌレを楽しむ(配信日:2023.04.05)

Shop.4
大阪発のファッションブランドによるチャイカフェ/COBACHI CHAI

「COBACHI CHAI(こばち ちゃい)」は、人気ファッションブランド「RYU(りゅー)」が立ち上げたチャイカフェ。
店名の由来は日本の食卓に欠かせない「小鉢」。さまざまな調和を保つために必要な存在という解釈で「人と人、人と物をつなげる橋渡し」といった意味を込めて名付けたそう。交流が生まれる場所でもあるカフェスペースは、石や金属を彷彿とさせる無機質な雰囲気。洞窟のような入口のブティックは、海外の修道院からインスパイアされたデザインです。

チャイのネーミングを天然繊維にしているのもファッションブランドならでは。「シルク」800円を飲んでみたところ、その複雑かつ力強い香りに驚かされます。一般的なチャイとはまったく異なる高級感があり、言われてみれば上質なシルクにも似たニュアンスを感じます。

香り豊かな沖縄県産ジャスミン、高品質なフランス産ラベンダーを中心に、6種のスパイスを重ね合わせたという「シルク」。なめらかなでクリーミーな口当たりは、カップへの注ぎ方にも秘密があるよう。高い位置から勢いよくミルクを注ぎ入れることで、きめ細やかな泡を立たせています。
香りと味わいで感受性を高めてから、洋服選びを楽しめるのもこのお店ならでは。ぜひチャイを飲んだ後には「RYU」のブティックにも立ち寄ってみてくださいね。

■参考記事:蔵前「COBACHI CHAI」で味わえるのは洋服の天然繊維を彷彿とさせるチャイ !?(配信日:2023.01.01)

Shop.5
コーヒーの概念が変わるかも?クリエイティビティーあふれるドリンク/Lonich,

蔵前駅から徒歩約2分、大通りから1本入った路地に構える「Lonich,(ろにっく)」は、「コーヒー体験をデザインする」をコンセプトに掲げるコーヒースタジオ。コース形式でコーヒーを楽しめるのが特徴です。
コースは、バリスタがコーヒー豆を紹介しながら、その場で1杯ずつ抽出してくれる「クオリティカウンター」と、1組につきひとりのバリスタがついてコース形式でドリンクとスイーツのペアリングを楽しめる「クリエイティブカウンター」の2種類。

「クリエイティブコース」では、コーヒーを使ったオリジナルドリンク4杯を、スイーツのペアリングとともに楽しむことができます。今回、使用するのは、プーアール茶の産地として知られる中国雲南省プーアールで生まれたコーヒー。
同じプーアールで作られたお茶とコーヒーのかけ合わせを楽しめるドリンクは、10年熟成させたプーアール茶に、香り付けとしてエスプレッソをプラス。しかも、エスプレッソは一度凍らせて溶け始めたところの濃いものを使うというこだわりよう。初めはお茶の味が前面に出ていますが、飲み進めるうちに段々とエスプレッソの風味が感じられます。

こちらは、ミルクとエスプレッソを使ったドリンクとかりんとうの組み合わせ。一度ミルクを凍らせ、溶け始めの濃厚な部分だけを抽出し、そこにエスプレッソを加えます。さらに、ハイカカオのチョコレートを削ってトッピング。ミルクとエスプレッソ、チョコレートが飲んでいくうちに混ざり合っていき、味の変化も楽しめます。
「Lonich,」ではコースのほかに、厳選したコーヒーをテイクアウトで1杯から楽しむこともできますよ。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

■参考記事:【おとなのソロ部】蔵前のコーヒースタジオ「Lonich,」パーソナルバリスタによるスイーツとのペアリングを楽しむひとり時間(配信日:2023.11.03)

Shop.6
人気のフルーツデニッシュを食べ比べ!/TRASPARENTE La Cartolina

「TRASPARENTE La Cartolina(とらすぱれんて ら かるとりーな)」は、蔵前駅から徒歩約4分、郵便局などが入る複合施設「蔵前JPテラス」の1階にあります。店名の「La Cartolina」はイタリア語で「ハガキ」という意味だそう。
オフィス街ながらマンションなども多い土地柄を意識して、仕事中のランチにぴったりのサンドイッチやパニーニ、自宅でスライスして食べたいハード系のパンなど、豊富なラインアップ。約100種類のうち毎日お店で焼き上げた80種類ほどが店頭に並びます。

「ガッティ」193円(テイクアウト)/196円(イートイン)、写真左から「チェリー」「あんず」「いちじく」

人気メニューのひとつが、フルーツがのったミニデニッシュ「ガッティ」です。「洋なし」「オレンジ」「いちじく」「あんず」「チェリー」「リンゴ」の全6種類。日によって店頭に並ぶ種類が変わります。
薄い生地が幾重にも重なっていて、サクサクパリパリの食感。甘さとそれぞれのフルーツのフレッシュなおいしさを感じられるコンポートが、アーモンドクリームの上にのせられています。小ぶりで華やかな見た目なので手みやげにも喜ばれそう! 
ショーケースに並んだパンを、口頭でオーダーするスタイル。外にはテラス席、店内にはカウンター席があるので、イートインもOKです。
そのほかにも、ハード系からスイーツ系、食パンまで、種類豊富な手作りのパンが並ぶ「TRASPARENTE La Cartolina」。きっと何度も通いたくなるはずです!

■参考記事:蔵前のベーカリー「TRASPARENTE La Cartolina」でフルーツデニッシュを食べ比べ!(配信日:2023.06.02)

まだまだ続く!
蔵前のおすすめカフェは?
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Shop.7
イートイン限定のランチプレートが絶品♪/Marked

蔵前・本所エリアにひっそりとたたずむ「Marked(まーくと)」は、全国各地から集められた新鮮な野菜をはじめ、こだわりのセレクトで集められた調味料や食材、有名ベーカリー「パーラー江古田」監修の自家製パンなどが、小さなお店にぎゅっと詰まった食材とパンのお店。

こちらは日本全国をはじめとして、世界各国から集められた食材や調味料たち。一見やや高く感じるような商品も多いのですが、それもそのはず。いずれも製法からこだわっているものばかりで、その味はお墨付き!店舗で提供するメニューにも使われている商品が数多く並びます。

「サンドイッチ&サラダデリプレート」 1100円(400円のサンドイッチを選んだ場合は+50円)

彩り豊かで目にも楽しいこちらは、イートイン限定のランチプレート「サンドイッチ&サラダデリプレート」。新鮮な野菜のサラダに、自家製のお惣菜が3種、選べるサンドイッチには自家製のパンが使用されています。サンドイッチは過度な味付けがされておらず、パンの小麦の風味と野菜が引き立てあって、とてもおいしい!
日替わりのお惣菜も、甘すぎずにんじん本来の味わいが楽しめる「柿とにんじんのラペ」や、かぼちゃとナッツが相性抜群の「かぼちゃのメープルナッツサラダ」、ぷちぷちとした食感が楽しめる「レンズ豆のサラダ」など、どれも絶品です。
■Marked(まーくと)
住所:東京都墨田区本所1-1-10
TEL:非公開
営業時間: 12〜18時
定休日:月曜(祝日の場合は翌火曜休み)
■参考記事:蔵前にあるグロサリーショップ「Marked」で自家製パンやアイスクリームを堪能♪(配信日:2022.03.01)

Shop.8
かわいすぎる!“くまボトル”コーヒー/COFFEE & BAR GENIE

左から「カフェラテ」 700円、「オレンジティ 」700円、「キャラメルラテ 」730円

「COFFEE & BAR GENIE(こーひーあんどばー じーにー)」は、“くまボトル”のコーヒーが楽しめると注目が集まるカフェ。
“くまボトル”のアイスラテ、キャラメルラテやカフェモカなど、エスプレッソベースのドリンクは、見た瞬間にカメラを向けたくなるほどとっても愛らしいビジュアル!しかも、注文後に豆を挽き始め、一杯ずつ抽出してくれるというこだわりっぷりがすごいんです。
そんな“くまボトル”コーヒーは、いまのところ1日50本の数量限定販売。確実にゲットしたい人は、お店のInstagramで最新情報をチェックしてからの来店がおすすめです。

ドリンクのほかに、ベイクドチーズケーキやパンも日替わりで登場。コーヒー豆や、ドリップバッグも販売していますよ。蔵前のお散歩途中に、ぜひ立ち寄ってみるのはいかがですか?
■COFFEE & BAR GENIE(こーひーあんどばー じーにー)
住所:東京都台東区蔵前3-7-8
TEL:050-5276-6170
営業時間: 11時〜17時30分
定休日:不定休
■参考記事:“くまボトル”のコーヒーってもう知ってる? 蔵前カフェで見つけたインスタ映えこだわりドリンク!(配信日:2022.04.27)

Shop.9
おいしくてためになる!サンフランシスコ発のチョコレート工場/ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

©︎ Dandelion Chocolate Japan

サンフランシスコのチョコレートファクトリー「ダンデライオン・チョコレート」の日本1号店。店内に工房があるので、カカオの甘い香りはクラクラするほど。

©︎ Dandelion Chocolate Japan

白いカカオの実で作るスムージーや、カカオを食べ比べるブラウニーなど、ひと味違ったメニューがおすすめです。製造工程を間近で見ながら、チョコレートドリンクやスイーツを楽しめますよ。チョコレートの奥深い世界にどっぷりはまってみてはいかがですか?

■参考記事:個性的なショップをはしご!NY・ブルックリンみたいな蔵前エリアを散策(配信日:2018.11.16)

Shop.10
“夜パフェ”でちょっと贅沢な大人の時間を/FOCUS KURAMAE

蔵前駅から徒歩約4分のところにある「FOCUS KURAMAE(ふぉーかす くらまえ)」。地元の人との交流などローカルな体験も大事にした、地域に根ざしたホステルです。
もともとはカメラの部品工場だった建物を改装してつくられた「FOCUS KURAMAE」。館内にはちょっとしたギャラリースペースがあったり、PENTAXやOLYMPUSなどのカメラの貸出しも行っているのだとか!(※5000円デポジットの支払いあり)
旅の思い出に、本格的なカメラにも挑戦できます。

1階には共用スペースとパフェ&バー「夜パフェ専門店Vigo 蔵前店(よるぱふぇせんもんてん ゔぃご くらまえてん)」を併設。札幌から発祥した夜パフェ文化。同店では、旬のフルーツを使用したパティシエの手作りの“夜パフェ”が楽しめます。できる限りその時期の旬のフルーツを使用しているため、約2ヶ月おきにメニューを変更。お酒や食事の後に楽しんでもらうことを想定し、さっぱりとした味わいに仕上げているのも特徴です。
季節感あふれるパフェと共に、一日の締めくくりを楽しむ…そんな特別な時間を「夜パフェ専門店Vigo 蔵前店」で体験してみてはいかがですか?
■FOCUS KURAMAE(ふぉーかす くらまえ)
住所:東京都台東区蔵前4-21-2
TEL:03-5829-9980
営業時間:チェックイン 15〜23時/チェックアウト 〜10時
■夜パフェ専門店Vigo 蔵前店(よるぱふぇせんもんてん ゔぃご くらまえてん)
TEL:080-4810-9387
営業時間:15〜23時(22時15分LO)、土・日曜、祝日13〜23時(22時15分LO)
支払い方法:クレジットカード、交通系IC、PAYPAY ※現金使用不可
■参考記事:在宅に飽きたら「FOCUS KURAMAE」で息抜きテレワーク!話題の抹茶ドリンクも(配信日:2020.12.29)

Shop.11
なんと3Dも!驚くこと間違いなしの可愛すぎるラテアート/HATCOFFEE

浅草と蔵前と田原町のちょうど間にある裏路地の小さなカフェ「HATCOFFEE(はっとこーひー)」。ここは世界で活躍するラテアーティストKohei Matsunoさんのお店で、ラテアートがすごいと話題です。海外からのお客さんもたくさん訪れる人気のお店で、入り口にはラテの写真がいっぱい!

リクエストラテアート(3D)カフェラテ1200円

ラテの種類はカフェラテ、カフェモカ、ティーラテ、キャラメルラテ、ハニーラテ、ショコラテ、バニララテ、シーズナルラテの8種類。一番のおすすめは、普通の2Dから3Dまで、お客さんのリクエストに応じて目の前で描いてくれる「リクエストラテアート」。完全オーダーメイドであなたの好きなキャラクターや似顔絵をリクエストすることができちゃいます!
こちらは、うさぎ、パンダ、猫、柴犬のキュートなもりもり3Dラテアート!飲み干すのがもったいないくらい…。これはSNSで友達に自慢したくなりますね。コーヒーはこだわりのオリジナルブレンドです。
お昼はランチ営業もやっていますよ。無料Wi-Fiや電源も完備されているので、観光やお仕事の合間でも便利に利用できそうですね。

■参考記事:いま「凄すぎる!」と超話題!絶対に驚くこと間違いなしの可愛すぎるラテアート(配信日:2019.10.25)

Shop.12
“美術倉庫の中に現れたカフェレストラン”がコンセプト!/safn°

都営浅草線の浅草駅から歩くこと約8分、シンプルでスタイリッシュなホテル「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(かいか とうきょう ばい ざ しぇあ ほてるず)」の1階ロビー横に「safn°(さふん)」はあります。
入り口から、スタイリッシュでおしゃれ! お店のロゴがキラリと光ります。店名の「safn°」は、アイスランド語で美術館や博物館という意味。「KAIKA 東京」は、現代アートを公開・保存するアートストレージ(収蔵庫)があるホテルがコンセプトで、「safn°」も美術倉庫に現れたカフェをイメージしています。

「特濃抹茶プリンアフォガード」950円

スイーツメニューは土・日曜になるとカフェタイム前に売り切れてしまうこともあるほど大人気。そのなかでも一番人気は、京都の山政小山園の抹茶粉を贅沢に使用したテリーヌのような食感のプリン「特濃抹茶プリンアフォガード」です。
アイスはバニラビーンズたっぷりなミルキーな味わいのアイスをチョイス。上から抹茶ソースをかけると、よりアーティスティックなビジュアルに。舌だけでなく、目でも堪能できます。さらにコーヒーと一緒に味わえば、抹茶のほろ苦さとアイスの甘さにマッチ!
アートな空間で、コーヒーとフードのペアリングが堪能できる「safn゜」。非日常を楽しみながら、くつろぎのひとときを味わってみては?
■safn゜(さふん)
住所:東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA東京 by THE SHARE HOTELS 1階
TEL:03-5637-7170
営業時間:7〜22時(土・日曜、祝日は10時〜)
定休日:不定休
■参考記事:アートに浸れる浅草のカフェ「safn°」は“美術倉庫の中に現れたカフェレストラン”がコンセプト!(配信日:2022.10.02)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。