「ミスFLASH2024」のグランプリに選ばれた遠藤まめ、白石時、宮川みやびが、1月16日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。

左から、宮川みやび、遠藤まめ、白石時ミスFLASH2024(C)光文社／週刊FLASH 写真◎木村哲夫

今年で18回目となるグラビアオーディション「ミスFLASH2024」。グランプリの座を射止めた遠藤まめ、白石時、宮川みやが、1月16日発売の『FLASH』で表紙と巻頭グラビアを飾っており、宮古島ロケで撮影した白ビキニ姿を披露している。

昨年6月から約5カ月をかけてサバイバルバトルを勝ち抜いた遠藤まめ、白石時、宮川みや。遠藤まめは元会社員でグラドルとしての活動を始めてからまだ間もない新人だが、同オーディションでは誌面や裏表紙争奪バトルで1位を獲得。「次は表紙へ挑戦したい！」という願望をグランプリ受賞で見事に達成した。元子役の白石時は、これまでグラビア未経験。見た目の通りおっとりとしたしゃべり方で、慈愛溢れる性格がファンの心をがっしりと掴んだ。最後の座を射止めたのは、Gカップバストと100cmヒップの二刀流グラドルの宮川みやび。"ポンコツびぃちゃん"として、ニコニコ生放送やSHOWROOMの配信でも活躍している。得意のライブ配信で圧倒的な数のオーディエンスを取り込み、グランプリに輝いた。

ほか、同誌では、同日に発売される元AKB48・大和田南那のデジタル版『大和田南那写真集encounter』からアザーカットを、"令和のグラビアクイーン"沢口愛華が見せた艷やかなショットを掲載。また、前田美里から改名してセクシー女優に転身する矢埜愛茉がグラビアページに登場しており、ドラマ『蜜と毒』(BSテレ東)で連続ドラマ初主演となった入来茉里が大人の色気が溢れるランジェリー姿を露わにしている。

【編集部MEMO】

「ミスFLASH」は、2006年より開催されているグラビアオーディション。撮影会やネット生放送、読者投票のポイント獲得数が選考のカギを握るサバイバル方式を採用。過去に、辰巳奈都子、鈴木ふみ奈、川崎あや、あべみほなど、トップグラドルを輩出している。