福岡にNOT A HOTEL初の都市型コンドミニアムが11月1日開業へ - ルーフトップテラスやサウナのあるペントハウスなどコンセプトの異なる全8室
NOT A HOTELは11月1日、青島・那須・広尾・浅草に続き、5拠点目となる「NOT A HOTEL FUKUOKA」を福岡県福岡市に開業する。10月2日より一般ゲストのホテル予約受付を一休.comで開始した。
同ホテルは「料理の鉄人」など斬新なテレビ番組を数多く企画した、放送作家・脚本家の小山薫堂氏が監修した。ホテルのコンセプトは「旅と暮らしをボーダーレスに、人生の余白(blank)を楽しむ大人のための、もうひとつの拠点」。人生の余白に特徴の異なる8つの部屋をプラスし、暮らしをより豊かにしていく。
福岡空港から車で15分、天神まで自転車で10分とアクセスの良い福岡市・薬院に位置する同ホテルは、NOT A HOTEL初の都市型コンドミニアム。1階には宿泊者限定のディナーやワインを楽しめるラウンジ「＋BLANC」を併設している。また、同ホテルはNOT A HOTELオーナー以外の一般ゲストも、1泊からホテルとして宿泊することができる。
部屋は全8室。「＋PENTHOUSE」(5F/RF)は、贅沢なルーフトップテラス、最大5名まで入れるサウナや水風呂など、幾つもの空間が自由に連なる回遊の家。テラス合わせ250平米以上の空間が5階と屋上に渡り広がる。グリルとアウトドアダイニングを備えたルーフトップでは、プライベートなソファエリアに座ってゆったりと過ごしたり、福岡の街を望むカウンターで静かにワインを嗜んだり、無数のシーンが広がる。
「＋SOUND」(4F)は、至高のサウンドシステムで非日常に篭る。大人が篭り、プライベートな時間に没入できるコンパクトな設計の中に十分な機能性を備えたミニマルな空間。趣味の合う大切な誰かとじっくり過ごすのに最適な場所だという。
「＋BAR」(4F)は、ワインバーをセカンドハウスに。美食の街・博多にありながら、好きなワインを傾けながら過ごすプライベートなバー空間。ホテルが所有する数百のコレクションからチャットひとつでワインやウィスキーのデリバリーが可能。自分の部屋で楽しむことができる。
「＋RETREAT」(3F)は、忙しく活動する大人が、ふと気持ちをリセットする自分だけの時間を過ごす。インドアバスとは別に、オープンエアのジェットバスで心身ともにリフレッシュできる隠れ家的空間。
「＋ATELIER」(3F)は、クリエイターのための家であり、アトリエ。クリエイティブな大人にとって、オフィスでもホテルでも自宅でもない、シーンを変えながら集中できる複数の場を設けた丁度良い空間。
「＋CHEF」(2F)は、気心の知れた仲間や友人と楽しむための美食の家。調理のライブ感を楽しむシェフズテーブルと、約30平米のテラスにあるアウトドアダイニング、2つの食卓を用意している。
「＋DESK」(2F)は、思い立ったその瞬間にONとOFFの気分を転換する家。プライベートサウナと書斎がついており、家族だけではなく仕事仲間と過ごすにも最適な空間。
「＋DOMA」(1F)は、家の内と外、日常と非日常をつなぐ無境界の家。唯一ペットフレンドリーでもあるこの家では、専用エントランスやペットテラスを完備している。
1階には宿泊者のみが夕方から夜まで利用できるラウンジ・ビストロ・バーの機能を備えた「＋BLANC」を併設。カウンターやラウンジスペースで、厳選されたワインと一緒に素材感、季節感のある上質なビストロ料理が楽しめる。料理は部屋へのデリバリーも可能。また、ホテルが所有する数百のワインコレクションからボトルはもちろん、グラス単位でワインを楽しむことができる。
また、ガレージにはNOT A HOTELオーナー専用で利用できるシェアバイクやシェアカー(Tesla Model 3)を用意している。(一般ホテルゲストは利用できない)
同ホテルは「料理の鉄人」など斬新なテレビ番組を数多く企画した、放送作家・脚本家の小山薫堂氏が監修した。ホテルのコンセプトは「旅と暮らしをボーダーレスに、人生の余白(blank)を楽しむ大人のための、もうひとつの拠点」。人生の余白に特徴の異なる8つの部屋をプラスし、暮らしをより豊かにしていく。
部屋は全8室。「＋PENTHOUSE」(5F/RF)は、贅沢なルーフトップテラス、最大5名まで入れるサウナや水風呂など、幾つもの空間が自由に連なる回遊の家。テラス合わせ250平米以上の空間が5階と屋上に渡り広がる。グリルとアウトドアダイニングを備えたルーフトップでは、プライベートなソファエリアに座ってゆったりと過ごしたり、福岡の街を望むカウンターで静かにワインを嗜んだり、無数のシーンが広がる。
「＋SOUND」(4F)は、至高のサウンドシステムで非日常に篭る。大人が篭り、プライベートな時間に没入できるコンパクトな設計の中に十分な機能性を備えたミニマルな空間。趣味の合う大切な誰かとじっくり過ごすのに最適な場所だという。
「＋BAR」(4F)は、ワインバーをセカンドハウスに。美食の街・博多にありながら、好きなワインを傾けながら過ごすプライベートなバー空間。ホテルが所有する数百のコレクションからチャットひとつでワインやウィスキーのデリバリーが可能。自分の部屋で楽しむことができる。
「＋RETREAT」(3F)は、忙しく活動する大人が、ふと気持ちをリセットする自分だけの時間を過ごす。インドアバスとは別に、オープンエアのジェットバスで心身ともにリフレッシュできる隠れ家的空間。
「＋ATELIER」(3F)は、クリエイターのための家であり、アトリエ。クリエイティブな大人にとって、オフィスでもホテルでも自宅でもない、シーンを変えながら集中できる複数の場を設けた丁度良い空間。
「＋CHEF」(2F)は、気心の知れた仲間や友人と楽しむための美食の家。調理のライブ感を楽しむシェフズテーブルと、約30平米のテラスにあるアウトドアダイニング、2つの食卓を用意している。
「＋DESK」(2F)は、思い立ったその瞬間にONとOFFの気分を転換する家。プライベートサウナと書斎がついており、家族だけではなく仕事仲間と過ごすにも最適な空間。
「＋DOMA」(1F)は、家の内と外、日常と非日常をつなぐ無境界の家。唯一ペットフレンドリーでもあるこの家では、専用エントランスやペットテラスを完備している。
1階には宿泊者のみが夕方から夜まで利用できるラウンジ・ビストロ・バーの機能を備えた「＋BLANC」を併設。カウンターやラウンジスペースで、厳選されたワインと一緒に素材感、季節感のある上質なビストロ料理が楽しめる。料理は部屋へのデリバリーも可能。また、ホテルが所有する数百のワインコレクションからボトルはもちろん、グラス単位でワインを楽しむことができる。
また、ガレージにはNOT A HOTELオーナー専用で利用できるシェアバイクやシェアカー(Tesla Model 3)を用意している。(一般ホテルゲストは利用できない)
