・トヨタは上値重い、誤発注観測の急落で「パラボリック」は売り転換
・日産自やＳＵＢＡＲＵがしっかり、一時１ドル１４０円台への円安進行を好感
・テリロジＨＤが大幅反発、さくらネット子会社のアイティーエムと資本・業務提携
・マクニカＨＤが急伸、米エヌビディア株の先高期待膨らみ生成ＡＩ関連に資金
・東エレクなど半導体関連株が続伸、米エヌビディア急騰と円安受け買い人気続く
・ユーグレナが大幅反発、航空燃料の１割をＳＡＦ義務付けと報じられ関連銘柄として物色
・三菱ＵＦＪが冴えない、日銀植田総裁「拙速な引き締めはマイナス」と伝わる
・三井ハイテクは急反発、北米の電動車市場拡大を見据えメキシコに子会社設立へ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS