じゃがいもとトマトのラザニア風蒸し焼き/レシピ考案/みないきぬこ 撮影/難波雄史

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フレッシュなトマトに比べて、うまみが濃いトマト缶。保存がきくうえに、リコピンや食物繊維などの栄養もたっぷりとれるので、いつでもストックしておきたい優秀食材です。

【画像で確認】トマトの水分で煮るからうまみが凝縮!「トマトたっぷり無水肉じゃが」は見た目も鮮やか

ソースにしたり、煮汁にしたりと、さまざまな料理に下ごしらえなしで大活躍してくれますよ。

今回は、そんなトマト缶とじゃがいもを組み合わせた、編集部イチオシのレシピ2品をご紹介します。

■じゃがいもとトマトのラザニア風蒸し焼き

【材料・2〜3人分】

<トマトソース(よく混ぜる)>

・カット トマト缶 …1缶(約400g)

・おろしにんにく …小さじ1/2

・洋風スープの素(顆粒)…小さじ1/2

・塩 …小さじ1/2〜2/3

・こしょう …少々

ベーコン …2枚(約40g)

ピザ用チーズ …80〜100g

玉ねぎ …1/2個

じゃがいも …小3〜4個(約350g)

バター

【作り方】

1 玉ねぎは縦薄切りにする。じゃがいもは薄い輪切りにする。ベーコンは5mm幅に切る。

2 直径20cmのフライパンにバター10gをちぎってところどころに入れる。玉ねぎの1/2量、じゃがいもの1/3量を順に平らに広げ、ベーコン、チーズ、トマトソースをそれぞれ1/2量ずつ順に広げる。これをもう一度繰り返して残りのじゃがいもを平らに広げ、バター10gをちぎってのせる。

3 ふたをして強めの中火に約2分かける。弱めの中火にして20〜25分、じゃがいもに竹串を刺すとすっと通るくらいまで蒸し焼きにする。

(1人分294kcal/塩分2.0g)

ほかの具材とのなじみが良いカットトマト缶は、ソースとして使うのがおすすめです。ラザニアに見立てた薄切りのじゃがいもと、とろとろのチーズ、うまみのあるトマトが三位一体となって、たまらないおいしさに!

フライパンごと食卓に出して、あつあつをどうぞ。ご飯にはもちろん、おつまみにもおすすめです。これからの時期は、ビールやキリッと冷やしたワインにもよく合いそうですね♪

■トマトたっぷり無水肉じゃが

【材料・2人分】

ホール トマト缶 …1缶(約400g)

豚こま切れ肉 …120g

じゃがいも …大1個(約200g)

玉ねぎ …1/4個

さやいんげん …30g

〈調味用〉

・砂糖 …大さじ2

・しょうゆ …小さじ2

・和風だしの素 …小さじ1

・塩 …小さじ1/2

サラダ油 酒

【作り方】

1 じゃがいもは一口大に切る。玉ねぎは1.5cm幅のくし形切りにする。いんげんは4〜5cm長さに切る。

2 フライパンに油大さじ1を中火で熱し、玉ねぎ、じゃがいも、豚肉を順に加え、そのつど油がまわるまで炒める。酒大さじ1を回し入れ、ホールトマトを缶汁ごと加える。煮立ったら、ふたを少しずらしてのせ、弱火で約10分煮る。

3 調味用の材料を加えて全体になじませ、ふたを少しずらしてのせて弱めの中火にし、約10分煮る。ふたを取っていんげんを加え、中火にし、約5分煮詰める。

(1人分352kcal/塩分3.0g)

ホールトマト缶はゴロゴロ感を生かし、具と煮汁を兼ねた使い方にも◎。水は使わず、トマトの水分で煮ると、うまみがギュッと凝縮されて、肉じゃがが深みのある味わいに!

トマト缶があれば、いつもの肉じゃががイタリアンな一皿に変身します。

*  *  *

安定したお手頃価格もトマト缶の魅力のひとつです。トマト缶を使いこなして、おいしく、お金も時間も節約しちゃいましょう!

レシピ考案/みないきぬこ 撮影/難波雄史 スタイリング/久保田朋子 栄養計算/スタジオ食 編集協力/singt

【レタスクラブ編集部】