こう見えて異次元の収納力！WWS「究極の出張ブルゾン」のギミックは一見の価値アリ！
大量の荷物をポケットに収納できて手ブラで外出でき、ジャージみたいに動きやすくて、雨にも強い、さらには洗濯機で丸洗いできる。そんな理想的なアウターが生まれました！
それが、水道工事会社のユニフォームとして開発した“スーツ型作業着”が話題を呼ぶWWS（ダブリューダブリューエス）と新鋭ブランド・PRODUCT LAB.（プロダクトラボ）との共同開発による「究極の出張ブルゾン」（5万5540円〜 1月20日現在）。一見、ごく普通のフード付きブルゾンに見えますが、独自開発の高機能素材を採用し、タブレットから小物まで入る大小さまざまな隠しポケットを搭載した、個性派アウターなんです。
生地に採用しているのは、WWSの人気アイテム“スーツ型作業着”にも使用している独自開発の新素材“ultimex／アルティメックス”。ジャージのような優れたストレッチ性と、タフで軽量な高機能素材で、一般的なレインウエアに比べて1.5倍という撥水性を持ちつつ、マウンテンパーカーの約3倍という優れた透湿性も持ち、さらになめらかでしなやかな着心地を実現しています。
家庭用洗濯機で丸洗いできる手軽さで、部屋干しで3〜4時間ほどで乾く速乾性も備えているのも使い勝手のいいところ。シワにも強く、形態安定性も高いため、面倒なアイロンがけも不要です。
そして最大の特徴とも言える収納部。右前身頃に隠された大型ポケットをはじめ、フロント左右のジッパーポケットや内側に搭載された、大小異なる計13個のポケットを装備。財布やパスポート、スマホなどの必須アイテムはもちろん、タブレットやノート、水筒、折りたたみ傘といった大きなモノから、ペンやカギ、イヤホンといった小物まで分類して収納できます。あらゆるモノがどんどんポケットに吸い込まれていく様子は、まるで四次元ポケットのよう。
▲ペットボトルホルダー
▲ザックカバー
さらに、500mlのペットボトルが収納できるペットボトルホルダーと、急な雨でもリュックを守るザックカバーは、取り外して単体で使える仕様。これだけの収納力があれば手ブラでの外出も叶いそう。空港での手荷物検査でもブルゾンを脱いでそのまま預ければいいので手軽ですね。
また、脱いだ後も手ぶらで行動できるように、脱いだブルゾンをそのまま背負うことができるショルダーストラップも搭載しています。出張時はもちろん、普段着としてもガンガン着まわしたいアウターです。
サイズはS／M／L／XLの展開で、カラーはブラックのみ。クラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にて先行販売中です。
>> 未来ショッピング
＜文／&GP＞
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