新機軸ドライヤー「Re・De Hairdry」は軽量コンパクトなのに大風量！スタンド付属でハンズフリーも可！

2022年12月12日 19時0分

毎日使うドライヤー。ハイパワーで多機能なものがいいけれど、そうなるとどうしても本体が大きくて重くなり、旅行でも持っていきづらい。そんなイメージを覆す革新的なプロダクトがウェルネスブランド「Re・De」よりリリースされた「Re・De Hairdry」（2万9700円）です。

スリムでコンパクト、超軽量ながら、風の流れを最適化する独自のテクノロジーによって業界トップクラスのパワフルな風量を実現し、シーンに合わせて切り替えられる5つのモードを搭載しています。

サイズは約W38×D185×H170mmで、折り畳めばさらにコンパクトに。重さはたったの255gという超軽量設計も特徴の「Re・De Hairdry」。持ち手もノズル部分もスリムで、スタイリッシュなデザインも魅力。

このサイズでもパワフルな風量を可能にしているのは、ブランド独自の“Airflow Optimization Technology（エアフローオプティミゼーションテクノロジー）”で、内部構造の最適化により、業界トップクラスの風量約3.6㎥/分という体積流量と風速約53m/秒（室温30℃時）を実現しているのだそう。

さらに、風の範囲を広げるためにノズルの先を潰したような形状にし、この風量と形によって短時間で髪を乾かせるので、髪のダメージを最小限に抑えられます。小さくて軽く取りまわしやすいので、手の負担も少なく、狙った部分にしっかりと風を当てられるのもポイントです。

さらに、付属のスタンドを使うことでハンズフリーでの使用も可能で、ヘッドマッサージとヘアドライを同時に行うといったことができます。

また、世界で活躍するヘアメイクアップアーティスト・菊池美香さんの監修による5つのモードを搭載。最大風速とヘアドライに最適な約88℃の温度で速乾とヘアケアを叶える「BASIC 1」のほか、60℃以下の低温の風でヘアケアできる「BASIC 2」、温風と冷風が自動で切り替わる「GROW」、ヘアセットの最後の仕上げに最適な「DESIGN」、ハンズフリーで使う際にぴったりの「STAND」と、シーンや目的によって使い分けられます。