鈴木あきえ

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タレント・鈴木あきえが、26日の都内で、HondaによるPRイベント『よゆうでじゆうな家族のあそび場』にゲスト参加した。

鈴木はそこで、「ウチには、3歳の男の子と1歳半の女の子がいます」と、2児の母だと自己紹介しながら、「子と親のあそび」と題したトークショーに臨んだ。

「私は自分の子供が生まれてから、子供の心の変化について興味が沸いてきて、もっと知りたくなり、今はチャイルドマインダーという家庭保育の専門職の資格を取るため、学校へ通っています。なので、35歳の学生をやっています」と合格を目指し、日々勉強に励んでいる様子を明かす場面があった。

チャイルドマインダーは、イギリス発祥の資格で、家庭的・少人数保育の専門職。0歳から12歳くらいまでの保育知識に始まり、病気やケガの応急処置を行うための講座や実技全般も学んでいるという。

今日のイベントにおいて鈴木は、東京・Honda ウエルカムプラザ青山にお目見えした親子対象の遊具体験コーナー『よゆうでじゆうな家族のあそび場』の訪問が目的。その会場は、Hondaのファミリー向け車種「ステップ ワゴン」をテーマにした特別展示場に変貌していた。

会場内には、4つのコンテンツが配置してあって、デジタル遊び『うごく!はしる!おえかきステップ ワゴン』を体験したところでは、紙に自由に色付けした車のお絵描きを、その場でスキャンすると、目の前の大きなモニターでレース車として走り出す仕掛けがあって、鈴木が面白さをレポートしていた。


▼ 3歳長男と一緒にお絵描き。車を「虹色にしました」と鈴木

デジタル遊び『うごく!はしる!おえかきステップ ワゴン』を体験した様子


▼ モニターにスキャン画像が映し出された



▼ 車の絵柄に反映されて、驚く鈴木


▼ 描いた車が早速、レースを行った


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