スマホを充電。持っている人であれば誰でもする行為だ。

コンセントがあれば電源プラグをさし、片方のケーブルをスマホにもさす。これで充電ができる。説明するまでもない流れだ。しかし、どちらかが外れていたら、当然充電はできない。

さしたと思っていたのに...。そんな経験をしたことがある人はいるだろうか。


ここにいた(画像は精子す(@takusaniinesite)さんのツイートから、以下同)

「刺さっていない」

デカデカとしたロゴと集中線で強調されたスマホの充電口。ああ、やっちゃった...。

「これのせいで今日1日使えなかった」

と表現するのは、ツイッターユーザーの精子す(@takusaniinesite)さんだ。

だったら、させばいいのにと思った人がいるかもしれない。

しかし、状況はもっと単純で複雑(?)であった。


えぇ...

電源プラグを電源タップに接続してすらいなかったのだ。これではスマホは尻尾が生えただけの置物だ。

だがさすがに投稿者もさそうとは思ったようで...。


受難だよこれ

接続したにも関わらず電源タップのスイッチが押されてない。だから充電ができない。繋いだから充電できると思ってスマホを弄ろうとした矢先に気付くパターンのやつである...。

そして極めつけがこれだ。


脳が混乱しすぎている

所有するケーブルの数が多いのだろうか。スマホに差さったケーブルと、電源タップに差さった電源プラグが行き場をなくしてしまっている。おそらくスマホにケーブルを差した後に、魔がさして電源タップに別の電源プラグを...。

一見すると、どれも理解できない状況ではあるが、疲れている時に起こりそうな事態ではある。

リプライ(返信)には、以外にも「やりがち」と共感の声が相次いでいる。

また、上記の画像のうち、1つは当てはまる人も多いようだ。さすがに全部一気にやらかす猛者はほとんどないだろうが、個々で見れば「あるある」だろう。

読者のみなさんは、どのパターンを「やりがち」だろうか。