キーホルダー、シュークリーム... 海外で通じない「意外な和製英語」まとめ
[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2019年9月9日放送の「週刊マンデー」のコーナーでは、海外では通じない「和製英語」について紹介していました。
キーホルダー、シュークリーム、コンセント...。これらの言葉は、英語と和製英語のどちらでしょうか。日本で生活していると、意外と知りませんよね。
シュークリームは、英語?和製英語?
意外と通じるあの言葉
番組がまず取り上げたのは「キーホルダー」。これは和製英語で、正しくはキーリング、キーチェーンといいます。
次に、服のパーカー。これも和製英語で、フーディー(hoodie)と言います。
スイーツのシュークリームは、クリームパフ(cream puff)です。シュークリームというと、靴(シューズ)用のクリームだと勘違いされるそうです。
続いて、コンセント。これも和製英語で、ソケットやプラグと言います。
最後、お弁当。これは英語で何というのでしょうか?
ランチボックスなどとも言いますが、実は「bento(ベントー)」でも通じるんです。
これはびっくり。ぜひ海外で使ってみたいですね。
(ライター:りえ160)